柴咲コウさんから鈴木亮平さんへ!
大河ドラマ バトンタッチセレモニー!

「おんな城主 直虎」「西郷どん」【会見】

「おんな城主 直虎」
毎週日曜[総合]後8:00 /[BSプレミアム]後6:00

「西郷どん」2018年1月7日(日)スタート!
毎週日曜[総合]後8:00 /[BSプレミアム]後6:00

12月17日(日)に最終回を迎える大河ドラマ「おんな城主 直虎」主演・柴咲コウさんから、来年1月7日(日)放送スタート「西郷せごどん」主演の鈴木亮平さんへ。恒例の大河ドラマ バトンタッチセレモニーが行われました!

【出席】
柴咲コウ《大河ドラマ第56作「おんな城主 直虎」主人公・井伊直虎 役)》
鈴木亮平《大河ドラマ第57作「西郷どん」主人公・西郷吉之助(隆盛)役》

柴咲コウさんから鈴木亮平さんへ。一年間を振り返って、メッセージをお願いします。

柴咲さん:私は一年以上前に「おんな城主 直虎」の撮影に入りましたが、本当にあっという間に終わったという感じの現場でした。夢中でやっていたら終わっていて本当に作品に没頭できたなと思うので、鈴木さんも楽しみながら撮影に臨んでください。

柴咲さんから大河ドラマのバトンを受け取った鈴木さん、いかがですか?

鈴木さん:まずは柴咲さん、一年間本当にお疲れ様でした。僕はまだ走り始めたところなんですけれども、大河のバトンというのは本当に重い、重いものだと思っております。実は明日、いかに井伊家がややこしくて膨大な力を持っていて、あいつらをなんとかしなければいけない!というシーンを撮るんです。なので今、こうやって柴咲さんと会ってしまうと、その気持ちに迷いが出てきてしまいそうです(笑)。直虎の物語にリスペクトを持って、演じたいと思います。

恒例のドラマゆかりの地のプレゼント交換は、まず柴咲さんから鈴木さんへ、井伊直虎のふるさと・静岡県浜松市のみかんをご用意いただきました。浜松の太陽を浴び、雨風をくぐりぬけた甘く栄養たっぷりのみかんです。直虎は戦国時代の荒波を生き抜き、次の世代・直政に志のバトンをつなぎました。

浜松のみかんを受け取った鈴木さん、ご感想は?

鈴木さん:ツヤツヤで丸くて立派なみかんで、すごくビタミンがバッチリありそうですね。体調管理が大事ですし、これから冬になりますのでコタツに入りながらみかんをいただこうと思います。日曜日は撮影が休みなので、大河の放送を見ながらみかんを食べようかと!

続いては、鈴木亮平さんから柴咲コウさんへ。西郷吉之助(隆盛)のふるさと・鹿児島県より、薩摩切子です。吉之助の生涯の師・島津斉彬は薩摩に産業革命をもたらした人物。そんな斉彬が殖産事業のひとつとして完成させた薩摩の工芸品が薩摩切子です。今回は直虎のイメージカラーにも通じる金赤カラーのグラスをプレゼント!

柴咲さん、受け取ったご感想を教えてください。

柴咲さん:かわいい! 薩摩切子はすごく好きで、自分でも購入したりしています。ものすごくきれいです。ありがとうございます。

柴咲さんが「おんな城主 直虎」の撮影を終えられたときのご感想は?
また、鈴木さんから柴咲さんへ、質問したいことはありますか?

柴咲さん:撮影最終日にクランクアップしたときというのは、やはりずっと走ってきたものが終わったという、喜びと達成感と少しの寂しさというものがありました。でもまだずっと放送は続いているので、その心は私の中に根付いて息づいていて、その最終回をきちんと見届けたいなと思っています。

鈴木さん:一年間撮影している中で、“これだけは気をつけてきたこと”はありますか?

柴咲さん:どうやって集中力を高めるかなぁと思っていて…一年以上だし、フラッと脇にそれてしまうことあるかなと思い、私の場合はその予防策として、引っ越しをしました。本当は家にいるとき、お料理とか作りたいのですが、あまり時間はないし、セリフを覚える時間に当てたかったので、ちょっと狭いお部屋に引っ越しをして。本当にセリフを覚えるのと、寝るだけのお部屋でそこからずっとNHKに通っていました。まねはできないですよね…(笑)。

鈴木さん:参考になります! 狭いところにいるようにします(笑)。

柴咲さん:鈴木さんは集中力もあると思いますし、大丈夫だと思います。どうやってリラックスするか、気分転換するかですよね。私はジムに通ったり。セリフを覚えると脳が疲れるので、体を動かしてバランスをとりました。

柴咲さんが撮影を通じてご自身の中で変わったことがあれば、教えてください。
また、鈴木さんのこれからの抱負や決意をお聞かせいただければと思います。

柴咲さん:やっぱりスパンが長くなる分、スタッフの方と一緒にいる時間も長くなるので、すごく仲が深まったなと思います。ほかの作品の場合、3か月、4か月で現場を去ってみんな散り散りになってまたほかの撮影に入っていくことが多いですが、今回のように一年以上同じスタッフの方々と続けられたというのは本当に励み、支えになっていたんだなと。それが自分を強くしてくれたなと思いました。やっぱり一人じゃ生きていけないな、社会ってお互いに励ましあい、深めあいながら、作っていくものなんだなと本当に感じました。すごく良い影響を受けましたね。

鈴木さん:改めてお芝居というものは、チームワークだなと思っております。セット一つ取ってもそうですし、すごい人数のスタッフがチーム制で毎週週替わりで関わってくださっていて。出演者も毎週違う方々とやらせていただいているので、その人たちをいかに愛して、チーム一丸となって一つの作品を作っていくかということを、これから一年、より自分に問いかけながらやってきたいなと思います。クランクアップのときは、みんなが家族のようになるといいですね。

「おんな城主 直虎」クライマックスに向けて

柴咲さん:次回、第48回は「信長、浜松来たいってよ」というユーモアあるサブタイトルですが、中身はかなり濃くなっています。信長の動向、そしてその家臣・光秀の思惑みたいなものを見ることができます。同じ時代を生きている直虎さんは一度戦のない世を目指し、そういう戦いをするんだと決めたものの、お家が潰れてしまい、大切な人をどんどん失っていきました。そして諦めという形をとり、そこからまた万千代、ひいては徳川の信念のようなものに共感して戦のない世を再び目指し、改めて覚悟していく。最後まで直虎の半生を見守ってくれたらうれしいなと思います。よろしくお願いいたします。

「西郷どん」放送スタートに向けて、意気込みを!

鈴木さん:一丸となって必死におもしろい大河ドラマを作ることができるよう、頑張っています。毎週、「早く日曜日がこないかな」「『西郷どん』みたいな」と思ってもらえるようなそんなドラマを目指したいなと。皆さんの中で西郷隆盛というイメージがいろいろあると思うんですけれども、「西郷どん」の西郷隆盛は、とにかくよく笑って泣いてよく走る、そんなエネルギッシュな西郷どんになっております。日曜の夜に放送なので“あんなに体の大きい男が必死になって走り回っているんだから、月曜から私も頑張ろう”と思ってもらえるようなドラマになると自信を持っています。ぜひ日曜日、2017年は「おんな城主 直虎」、2018年1月からは「西郷どん」をよろしくお願いいたします!

大河ドラマバトンタッチ直後の鈴木亮平さんから動画メッセージ!


大河ドラマ「おんな城主 直虎」

【放送】毎週日曜[総合]後8:00 /[BSプレミアム]後6:00

【作】森下佳子
【音楽】菅野よう子
【題字】Maaya Wakasugi
【語り】中村梅雀
【制作統括】岡本幸江
【プロデューサー】松川博敬
【演出】渡辺一貴、福井充広、藤並英樹

2018年(平成30年)大河ドラマ「西郷せごどん」

【放送予定】2018年1月7日(日)スタート!

【原作】林 真理子
【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美
【主演】鈴木亮平
【制作統括】櫻井 賢、櫻井壮一
【プロデューサー】小西千栄子、藤原敬久
【演出】野田雄介、盆子原 誠、岡田 健

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