何の“クラブ”?
怖い名のビール&肉・肉・肉!で毒舌全開

世界入りにくい居酒屋「オーストラリア・シドニー」

1月4日(木)[BSプレミアム]後11:00

シドニーには、さまざまな“クラブ”があります。ヨットやゴルフ、あるいはビーフステーキのクラブ、ポルトガル人やドイツ人のクラブ…。

同好の士や出身地の縁がある人たちの親睦や互助のグループであると同時に、施設も持っていて、そこではお酒が飲めます。今回は、そんな“クラブ”のひとつが舞台。

シドニーの中心街

シドニー中心街からバスで45分、サーフィンの名所として有名な地区にあり、その海岸からさらに歩くこと15分。

ザ・ビーチ・ボーイズの名曲にも歌われている海岸

ようやくたどり着き、ドアを開けると服装のルールの看板が!
水着やサンダルはもちろん、Tシャツや短パンも禁止になっています。番組スタッフも入るや否や、店員に帽子を脱ぐよう注意されました。

店で禁止している服装を掲げた看板

ところが、店内は禁止されているはずの服装の年配のオジサンたちの常連客でいっぱい。これは、どういうことなのか?

禁止のはずのTシャツ、短パンだらけ…

テラス席にはやはりラフな格好の若めの男性たちもいて、客はほぼ全員、ビールを飲んでいます。そして、そのビールの名前、何とも奇妙でちょっと怖い。「ムチ打ち150回」というのです!

醸造会社の創業者に由来するのですが、そのエピソードと服装ルールの真相は、番組で。

ビールを飲んで盛り上がるへべれけさんたち
ビール「ムチ打ち150回」、ラベルにムチの絵が

料理はオーストラリアらしく肉づくし! 牛のTボーンステーキ350グラムに、鶏のから揚げ2キロ盛り。羊肉は、煮詰めたバルサミコソースをかけたラムチョップで、絶品! これを「ムチ打ち150回」やスパークリングワインとともに豪快に食べます。

さらに週に一度、ゲームとクイズの集いがあるのですが、その賞品も肉!

常連客は父と息子、二代で通っている人たちも珍しくありません。よくしゃべるへべれけさんたちなのですが、気の弱い人はへこたれてしまいそうな毒舌全開!

しかし、それこそが親しさの証しであり、絆をより深めているのかも知れません。

ベテラン客たちの指定席、壁には亡くなった旧友たちの写真が

さて、ここは一体、何の“クラブ”なのでしょうか? 放送をお楽しみに!

取り上げた番組はこちらです!

関連記事

その他の注目記事