豪華キャストの競演!
〈東京・胸騒ぎ編〉新たな出演者を発表!

平成30年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」

ヒロイン・鈴愛が東京で出会う新たな出演者が決定しました。バイタリティーあふれるヒロインの冒険にご期待ください!

オフィス・ティンカーベルの人々

豊川悦司

鈴愛の師となる少女漫画家
秋風羽織(あきかぜ・はおり)

豊川とよかわ悦司えつし さん ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
人気作品を次々に生み出す、今をときめく売れっ子少女漫画家。その作風から美少女か美少年を想像させるが、その実は…偏屈で編集者泣かせ、社会性はほぼないに等しいオッサン。漫画に関しては、一切の妥協を許さない。高校生の鈴愛は、そんな秋風の漫画の世界に引き込まれ…。

豊川悦司さんのコメント
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの最強の看板枠、連続テレビ小説に初出演できることを大変光栄に感じます。旧知の北川悦吏子さんから、とってもとってもとっても難しいキャラクターをいただきました。全く自信はありませんが、弱気を武器に、真摯しんしに努めて参ります。ビターアンドスィート、オールドベイビーな秋風羽織に少しだけ、ご期待くださいませ。

井川 遥

秋風の仕事上の?パートナー
菱本若菜(ひしもと・わかな)

井川いがわ はるか さん

《役柄》
秋風の漫画事務所「オフィス・ティンカーベル」で、気難しくわがままな秋風のマネージメントを行っている。美人で頭の回転が速く、怒ると超早口で理路整然とまくしたてるが、いつもヒラヒラのついた少女っぽい服を身にまとっている。秋風と男女の仲なのかどうかは、謎。

井川 遥さんのコメント
“朝ドラ” は「純情きらり」以来、北川悦吏子さんの作品は3度目とあって大変うれしく思っています。今回は、偏屈な売れっ子漫画家、秋風羽織の秘書であり、ヒロイン楡野鈴愛のお世話係として、厳しく皆をまとめる役どころ、80's のファッションとキャラクターのギャップも楽しみたいです。

清野菜名

生涯の親友となるアシスタント仲間
小宮裕子(こみや・ゆうこ)通称・ユーコ

清野せいの菜名なな さん ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
秋風のアシスタント。東京・世田谷出身のお嬢様だが、両親とうまくいっていないらしく、いつもクールで人になかなか心を開かない。始めは鈴愛と衝突もするが、苦楽を共にするうち生涯の親友となっていく。漫画の実力は折り紙つきだが、女子校出身ゆえか男性への免疫がない。

清野菜名さんのコメント
“朝ドラ” 出演はずっと思い続けていて、念願だったので、ようやくかなったという、うれしい気持ちでいっぱいです。
子どもの頃、図画の下書きだけはうまくできるほうだったので、漫画家のアシスタントという役柄で発揮できるんじゃないかと思っています(笑)。ユーコは繊細な心を持っていて難しいところもありますが、真剣に丁寧に向き合って演じたいと思います。

志尊 淳

鈴愛の戦友となるアシスタント仲間
藤堂 誠(とうどう・まこと)通称・ボクテ

志尊しそん じゅん さん ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
秋風のアシスタントで、ゲイの美青年。「ボクって…」が口癖なのでボクテと呼ばれている。アマチュア時代に「金沢の鬼才」と呼ばれたほどの実力を持つが、親からは「早く結婚して家業の呉服屋を継げ」と言われている。さまざまな人生経験をしているせいか、言うことが結構深い。

志尊 淳さんのコメント
この度「半分、青い。」で鈴愛の戦友となるアシスタント仲間、藤堂 誠(通称・ボクテ)を演じさせていただくことになりました。「半分、青い。」の世界で生きられることをとても幸せに感じております。すばらしいキャストの皆さんの中でしっかりとボクテくんという存在を確立し、ボクテくんの魅力をたくさんの方々に届けられればなと思っております。念願の“朝ドラ”。今からワクワクしております。皆様、楽しみにしていてくださいっ!


恋の?ライバルたち

中村倫也

女泣かせなゆるふわイケメン
朝井正人(あさい・まさと)

中村なかむら倫也ともや さん

《役柄》
鈴愛の幼なじみ・律(佐藤 健)の大学の同級生で、上京後にできた最初の友人。ふわっとした雰囲気でつかみどころがなく、誰にでもやさしい。不思議なことに絶えず複数の女性からモテており、数々の女たちを泣かしている。その独特のムードに、鈴愛もいつしか安らぎを覚えてしまい、やがて……?

中村倫也さんのコメント
マサトは、つかめない人です。大人なのか子供なのか、いつもふんわりと、するりと指の間を通り抜けていく人。いつ誰といても崩れないそのマイペースさが、鈴愛ちゃんに安心感をもたらすのかなあなんて、ぼんやり考えています。穏やかな春の昼下がりに浮かぶ白い雲のような、独特な存在感を楽しんでいただければと思います。

古畑星夏

律が運命を感じる美少女
伊藤 清(いとう・さや)

古畑ふるはた星夏せいか さん ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
高校時代、弓道部の交流試合で鈴愛たちの通う高校を訪れ、律と電撃的な出会いをする美少女。互いに運命を感じつつも一期一会に終わるかと思いきや、上京後、大学のキャンパスで再会し、急速に接近する。
彼女の存在は、鈴愛と律の絆に大きな影を落としていく。

古畑星夏さんのコメント
初めての“朝ドラ” 出演という、新年早々新しいご報告ができてとてもうれしく思います。
清は少し謎めいた子で、律と運命? の出会いをします。回が重なるにつれて、鈴愛や律との関係性がどんどんおもしろくなっていくので、責任を持って最後までやり遂げたいです。今までの朝ドラには出てこなかったタイプの“魔性の女”登場で、朝ドラの概念をもひっくり返せる存在になれればなと(笑)。また、弓道がキーとなってくるので、弓道練習も頑張りました!


ヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)
永野芽郁 さん
 ※連続テレビ小説初出演

永野芽郁

《役柄》
1971(昭和46年)7月7日、岐阜県東部の架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町に楡野家の長女として誕生。温かな人たちに囲まれすくすく育ち、大胆なひらめきで、思い立ったら即実行。失敗しても「やってまった」(=やってしまった)と明るくやり過ごす。だが、時として周囲を巻き込んでの大騒ぎを引き起こしてしまうことも…。小学3年生のとき、左耳の聴力を失ってしまうが、雨音が片側しか聞こえないことをおもしろがり、雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくような、ユニークな感性で前向きに乗り越える。勉強は苦手だが、絵を描くことが得意。

永野芽郁さんのコメント
初めてお会いする方たちばかりでどのような空気になるのかドキドキしています。なので、新たな環境に飛び込んでいく鈴愛の気持ちがリアルに表現できる気がしています!(笑)
今から先輩方とご一緒できるのをとても楽しみにしています。一生懸命ついていけるように頑張ります!


脚本家のことば 北川悦吏子

これほどの方たちが集まってくださるとは…
気を引き締めてがんばります。今をときめく若手たち。
そして、豊川悦司さん。撮影に入る前にお会いしたとき、お互いの代表作のひとつとなった、「愛していると言ってくれ」で戦った戦友、と私のことをおっしゃいました。朝ドラなんて、僕たち、最初で最後じゃないですか? がんばりましょう、とおっしゃいました。最初で最後か、はわからないけれど(笑)、がんばります。時が流れて、どんなホン(脚本)が書けるようになっているのか、豊川さんは、どんなお芝居が出来るようになっているのか、楽しみです。
そして、井川 遥さん。彼女の連続ドラマデビュー作「空から降る一億の星」を書いています。
また、めぐりえました。うれしいです。

東京編、自分で書いておきながら、豪華キャストの競演! 本当に楽しみです。

制作統括のことば 勝田夏子

岐阜編に引き続き、東京編も超豪華な顔ぶれにおそろいいただきました。
満を持して朝ドラ初出演となった、北川悦吏子さん旧知の盟友、豊川悦司さん。ヒロイン・鈴愛が最初に夢を抱いて飛び込む世界、少女漫画の師ですが、普通の「師弟もの」の枠には決して収まらない、規格外の二人のバトルが繰り広げられます。その傍らにいつもいる、これまた一筋縄ではいかないマネージャーを、井川 遥さんが美しくも「怪演」してくださるはずです。更に、厳しい修業の中で鈴愛と切磋琢磨せっさたくましていく仲間には、清野菜名さんと志尊 淳さん。今、まさに飛ぶ鳥落とす勢いの旬のお二人です。そして、幼なじみの鈴愛と律(佐藤 健さん)の絆を脅かす、恋? のライバルたちに、若手屈指の実力派、中村倫也さんと、りんとした美しさと演技力を兼ね備えた古畑星夏さん。
皆さんのアンサンブルがどんな形になっていくのか、どうぞご期待ください!


番組概要

連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった…。

2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」

【放送】平成30年4月2日(月)~9月29日(土)<全156回(予定)>

【作】北川悦吏子

【出演】永野芽郁、松雪泰子、滝藤賢一 / 佐藤 健、原田知世、谷原章介 /
余 貴美子、風吹ジュン、中村雅俊 ほか

【制作統括】勝田夏子
【プロデューサー】松園武大
【演出】田中健二、土井祥平、橋爪紳一朗 ほか

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