中川家 剛さんと東京大田区の町工場へ!
H2ロケットの部品など、世界最先端技術の一端を担う町工場を探検!

探検バクモン

2月28日(水)[総合]後8:15

ごきげんよう。パンダラです。

今回は、世界があっ!と驚く日本の技術力、機械をしのぐ、高い精度を誇る職人技!
世界最先端技術の一端を担う町工場の職人さんたちのスゴ技を、中川家 剛さんと一緒に体感いたします。

え? なぜ中川家 剛さんかって?
剛さんは、いくつもの町工場で働いた経験がある、元・町工場職人なのです。

探検バクモン一行を迎えてくださったのは、4代目社長の北嶋貴弘さん。
この道27年の「ヘラ絞り」のベテラン職人でもあります!

サヘルさんと北嶋社長

「ん……? ヘラ絞りってなに?」
と思われた方もいらっしゃると思いますので、ここで説明いたしましょう!

“へら絞り”というのは金属加工の一つ。
ヘラと呼ばれる棒を使って、手作業で金属の板を金型に合わせて製品の形を作っていく技術。手作業なので、同じ製品を数多く作るのには向いていないという面もありますが、熟練の職人さんであれば、機械での加工を超える精度が出せることも! ロケットの一部分や天文台の巨大パラボラアンテナなど、高い精度が必要な“一点もの”を作りだすことができる、世界で活躍する技術なのです!

ヘラ絞り作業中・巨大パラボラアンテナをつくっています

へら絞りを手がける工場は、どこも高い技術力を誇っているのですが、時には「これは難しすぎる…」という注文が舞い込むことがあるそうです。そんなとき、「ウチでは難しいが、あそこならひょっとして、できるかも?」と、今回お邪魔した工場の高い技術力を求めて、ほかの工場から紹介されて依頼が舞い込むこともあるのだそうです。

ベテランの技術力があれば、金属だって、こんな形にできちゃいます!
まぁ、すてきなくびれ…。

高い技術力があれば、金属もこんなにくびれます

せっかくなので、初心者向きの機械で「ヘラ絞り」を体験させていただくことに!

まずは、太田さんから。
田中さんですら「見たことがない」という真剣な顔で「ヘラ絞り」に挑戦!
はたして、3人ともうまくできるのかしら…?

結果は、ぜひ番組でご覧くださいね!

真剣にヘラ絞りに挑戦中の太田さん

こちらの町工場には、『未来のベテラン職人』もたくさんいらっしゃいます。

この青年もその一人、熊倉樹弥(たつや)くん。
なかなか思いどおりに生きられず、やんちゃをしたこともあるそうですが。
この町工場で世界と闘う職人たちの背中を見て、自分の居場所を見つけた18歳の青年は、いつか世界に誇れるヘラ絞り職人になろう!と決意して、毎日頑張っています。

頑張れ! たつやくん。

ヘラ絞り職人を夢見て頑張る熊倉くんと探検バクモン一行

この工場の職人たちは、個々に技を極めて、名だたる企業と対等に渡り合っています。
そんな彼らには、揺るぎない信念があるんだそうです。
なるほど納得の信念や極意は、ぜひ番組をご覧ください!

と言いつつ、ちょっとだけ、ヒントを出しておくわ…。

できないと
      思った瞬間
            全てが終わる

それでは、パンダラ~。

取り上げた番組はこちらです!

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