賀来賢人 × 市川実日子
「木皿泉劇場 道草」キャスト発表!

木皿泉劇場 道草

5月12日(土)[BSプレミアム]後11:45〈29分〉

人気脚本家・木皿泉の伝説のラジオドラマの映像化 第3弾!

どうでもよいことでケンカしたり、くだらない妄想にふけったり、結論を出すまであちこち迷ったり…そんなちょっとした「人生の道草」がテーマとなったショートコメディー。

今回の物語は、魚屋さんでアルバイトをする青年とパートの年上女性が主人公の「魚屋ブルース」。
お笑い芸人になる夢に破れたアルバイトの青年・純平を賀来賢人さん、先輩パートの女性・富田を市川実日子さんという、今、いちばんノリにのっている二人が演じます。

共演した感想や木皿 泉脚本作品について、賀来賢人さんと市川実日子さんにお話を伺いました。

二人の掛け合いは、息もぴったりでしたが、共演してみての感想は…

賀来:市川さんは先輩ですが、とても天真らんまんな方で。二人で歌を歌うシーンは、演じていてとても好きなシーンになりました。二人だけの芝居なので、膨大な量のセリフでしたが、完全燃焼できた気がします。

市川:今回、二人でずーっとしゃべっているのですが、なんというか…ほぼ初対面のふたりで、富士登山に挑戦するような。そんな感覚になりました。賀来さんはとても頼もしい登山仲間でした(笑)。

また、木皿 泉脚本作品については…

賀来:「Q10」「昨夜のカレー、明日のパン」という作品をやらせていただきました。登場人物がどの作品もかわいらしい、憎めない感じがして大好きです。日常的なことをしゃべっているだけなんですけれども、実は大事なことを話している…そんな二人の会話を楽しんでいただけるドラマだと思います。

市川:木皿さんの作品は、「すいか」以来、15年ぶりです。今回の台本を読んだときに、どこかちょっと「すいか」のにおいがしたように感じ、うれしく思いました。自分の中で言葉にならなかったようなことを、ぽっと言ってくれるので、木皿さんのセリフには、はっとさせられます。

週末の深夜、人肌の優しさを感じさせてくれる、そんな心温まる物語になっています。
また、ほかにも、おなじみマキタスポーツさんと加賀美幸子さん(声)による「口上」、棋士・加藤一二三さんの「みちくさひふみん」も。盛りだくさんで楽しませてくれます。ご期待ください!

インタビュー動画公開中!


【あらすじ】
舞台は街角の魚屋さん。元お笑い芸人で夢破れてここでアルバイトをしている純平と、年上のパートの富田さんで繰り広げるとりとめもない4つの物語。

「棒がいっぽん」
芸人になる夢に挫折した若いアルバイトの純平。バレリーナになりたかったという(今はそんな面影すらない)先輩パートの富田さんと、「子供の時の夢」の話におもいをめぐらす。

「富田さんの鍋」
もしも宝くじで3億円当たったら…と、妄想を繰り広げる純平と富田さん。純平は魚屋のオーナーになると言い、富田さんは鍋を持って逃げるというが…。

「クジ引き」
純平の相方が居酒屋でアルバイトをしていた。純平は相方に会わせる顔がないので配達に行きたくないという。仕方ないので配達担当をクジ引きで決めることになるが…。

「ドッペルゲンガー」
純平がアルバイトを休んでいる日、店に純平にそっくりの男が現れたという。その男は純平の双子の兄弟だという。しかし、純平には双子の兄弟などいない。その男の正体は!?

ほか、「みちくさひふみん」では、加藤一二三さんが都内を道草します。

「木皿泉劇場 道草」

【放送予定】5月12日(土)[BSプレミアム]後11:45〈29分〉

【脚本】木皿 泉

【出演】「魚屋ブルース」 賀来賢人、市川実日子
「口上」 マキタスポーツ
ミニコーナー「みちくさひふみん」 加藤一二三
(天の声)加賀美幸子

【ドラマ演出】佐々木詳太(「昨夜のカレー、明日のパン」ほか)

【「みちくさひふみん」ディレクター】稲本祐子(「ニッポン戦後サブカルチャー史 」ほか)

【制作統括】土居勝徳、中山ケイ子

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