《平成30年度後期》連続テレビ小説
「まんぷくワールド」を彩る新たな出演者を発表!

連続テレビ小説 まんぷく

平成30年10月1日(月)~平成31年3月30日(土)[全151回]

連続テレビ小説 第99作『まんぷく』。今や私たちの生活に欠かせないものとなった「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の知られざる物語を描きます。

何度も失敗してはどん底から立ち上がる“敗者復活戦”を繰り返した末、二人は世紀の大発明へとたどりつく──人生大逆転の成功物語です。

その物語で活躍する新たな出演者が決まりました!!

[萬平の才能にいち早く目をつける]
世良せら勝夫かつお 役・
桐谷きりたに健太けんたさん
※連続テレビ小説初出演

桐谷健太

《役柄》
個人で商社を経営している。上昇志向が強く、自信家で押しが強い性格。元は幻灯機を作る技術屋だったが、福子の夫・萬平の優れた技術と才能に圧倒され、「作る方」から「売る方」に転身し、販売の道を突き進んでいく。
常に損得勘定で行動し、親しくないにも関わらず、萬平を「親友」と呼んだりするが、得にならないと分かるとあっさり見捨てたりする。要領が良く、状況を判断する力にたけたたくましい男。

[萬平を生涯に渡って支え続ける]
神部かんべ しげる 役・
瀬戸せと康史こうじさん

瀬戸康史

《役柄》
戦争で家も母も失い、天涯孤独となった青年。復員後、仕事もなく金も尽き、ヤケになって盗みに入った家で、福子と萬平に出会う。事情を聞いて許してくれた福子らに感謝をし、恩返しをしようと今井家に押しかけるようにして一緒に住み始める。
少しとぼけた性格だが、実は名門大学を卒業した秀才。萬平を慕い、従業員をまとめるリーダーとなり、萬平の事業を支えるため尽力する。

[福子のめい 今井家を支える]
香田こうだタカ 役・
岸井きしいゆきのさん
※連続テレビ小説初出演

岸井ゆきの

《役柄》
香田家の4人兄弟の長女で、福子の姪。
画家の父・忠彦が描く絵が大好きで、芸術家の父を尊敬している。妹や弟たちの面倒もよく見る家族思いの頑張り屋。
萬平が泉大津で製塩所を開くことになり、福子に頼まれて、週末だけ家事の手伝いをすることになる。しっかり者で愛きょうもあり、従業員たちの癒やしの存在となる。特技はハーモニカ演奏。

[福子憧れのホテルの先輩]
保科ほしな めぐみ 役・
橋本はしもとマナミさん

橋本マナミ

《役柄》
福子が働くホテルの先輩でフロント係。
福子をフロント係に推薦したことがきっかけで、福子の良き友人となる。美人で華があり、男性からモテそうに見られるが、実はまったく交際経験がないのが悩み。
そんな折、突如モテ期が訪れ、複数の男性から交際を迫られる事態に。思いもしなかった状況に困惑し、福子に相談するが…。

[福子の親友 仲良し三人娘]
鹿野かの敏子としこ 役・
松井まつい玲奈れなさん
※連続テレビ小説初出演

松井玲奈

《役柄》
福子の女学校時代の親友。
卒業後は薬科専門学校に通っており、親友・福子とハナと頻繁に会っては、互いの悩みを相談し合っている。屋台のラーメンが大好きで、福子に初めてラーメンを食べさせる。
戦時中に呉服屋と結婚し、池田で福子と再会する。

[福子の親友 仲良し三人娘]
池上いけがみハナ 役・
呉城くれしろ久美くみさん

呉城久美

《役柄》
福子の女学校時代の親友。
卒業後はタイピスト学校に通っており、親友・福子と敏子と頻繁に会っては、互いの悩みを相談し合っている。屋台のラーメンが大好きで、福子に初めてラーメンを食べさせる。
戦時中に泉大津の地主と結婚し、資金繰りに駆け回る福子の助けとなる。

[情熱の歯医者]
まき 善之介ぜんのすけ 役・
浜野はまの謙太けんたさん

浜野謙太

《役柄》
お金持ちの歯医者。福子の長姉・咲にずっと恋心を抱いており、交際を申し込んだこともあるが、背が低いことを理由に咲の母・鈴から断られてしまう。
相棒は白馬の「蘭丸」で、どこにいくにも蘭丸に乗って移動をする。
その後、福子が働くホテルで、運命的な出会いを果たし…。

[福子に思いを寄せる同僚]
野呂のろ幸吉こうきち 役・
藤山ふじやま扇治郎せんじろうさん
※連続テレビ小説初出演

藤山扇治郎

《役柄》
福子が働くホテルのちゅう房で働く料理人。福子に恋心を抱いており、働き始めてからの3年間、アプローチのつもりでちゅう房の缶詰を渡し続けたが、野呂の気持ちは福子にまったく伝わっておらず、あえなく失恋。不器用な性格で愛情表現は苦手だが、思いやりのある青年。
その後、新たな恋の相手をみつけ、猛烈なアピールを始めるが…。


[萬平と会社を共同経営]
加地谷かじたに圭介けいすけ 役・
片岡かたおか愛之助あいのすけさん
※連続テレビ小説初出演

片岡愛之助

《役柄》
営業担当として、萬平と会社を共同経営している。どこか気取った雰囲気があり、「世の中の役に立つ仕事をしたい」と理想に燃える萬平を冷ややかに見ている。共同経営者でありながら、萬平に対して上から目線で指図することも。
そんな折、軍に気に入られようと、戦争に使う新型兵器を作るように萬平に指示するが…。

[萬平が開いた製塩所で働く]
おか 幸助こうすけ 役・
中尾なかお明慶あきよしさん
※連続テレビ小説初出演

中尾明慶

《役柄》
萬平が後に開く製塩会社で働く従業員。
出征前は乾物屋で奉公をしていたが、空襲で店が燃え、路頭に迷っていたところ、製塩所の人手を集めていた神部から声をかけられる。
真面目な性格ではあるが、自尊心が高くけんかっ早いので、同僚とぶつかることもしばしば。時に騒ぎを起こして会社に迷惑をかけることも。

[大阪経済界の重鎮]
三田村みたむら亮蔵りょうぞう 役・
橋爪はしづめ いさおさん

橋爪 功

《役柄》
大阪商工会の会長で実業界の大物。
面倒見がよく、人望が厚い。大阪の経済を支える立て役者。誰もが一目置く大人物でありながらも、性格は温厚で、困っている人を見ると放っておけず、ついつい情にほだされてしまう一面がある。
ある出来事をきっかけに福子と知り合い、萬平の危機を救うため一肌脱ぐことに。


新たな出演者発表にあたって

制作統括・真鍋 斎

連続テレビ小説「まんぷく」出演者発表第4弾は、「まんぷくワールド」を彩るさまざまな方々のご紹介となります。
まずは、お集まりいただいた出演者の皆様の顔ぶれを、ぜひじっくりとご覧いただきたい。実に個性豊かで、“朝ドラ”なのでおそらく皆さん善人なのではないかとお思いでしょうが、油断していると何かをしでかしてくれそうな方々ばかりで、一筋縄ではいかないことを、これから楽しみにしていただきたいと思います。
福子さん、萬平さんとともに、皆様がどのような悲喜こもごもをみせてくださるのか、私自身とても楽しみです。
力強い仲間を得て、「まんぷく」、いよいよ大航海へ船出です!


相関図


物 語

舞台は戦前の大阪。三人姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱい受けておおらかに育ったヒロイン・福子。父を早くに亡くしていたため、家計を支えようと、女学校を卒業した後、ホテルの電話交換手として働くことに。時々失敗しながらも懸命に仕事に励む福子だったが、楽しみにしていたことがあった。それは間近に迫った長女・咲の結婚だった。次女の克子は、早くに結婚して家を出ていたため、宝飾店で働いて女学校に出してくれた咲に恩返しをしたいと、結婚式を華やかに祝うための方法を考えていた福子。そんな時に出会った運命の人が──バイタリティーあふれる発明家・萬平だった。やがて二人は恋に落ち、結婚することになる。
しかし!! 萬平は幻灯機、フードプロセッサー、航空機エンジン部品、製塩、栄養食品、金融など、次から次へと事業を手がけ、大成功したかと思えば大失敗、敗者復活戦の繰り返し。まさかこんな浮き沈みの激しい生活が待っていようとは…!

「世の中の役に立つこと」を理想に前に進み続け、穏やかな生活など考えもしない
武家の末えいで、萬平の理想の実現に理解が乏しく、娘の結婚生活に口を挟み続ける
その間に挟まれながら、子どもを育てる福子に必要なのは、究極のマネージメント能力

初めは夫に振り回され、耐えるだけだった福子は、やがて夫を支え、背中を押し、引っ張っていく強い女になっていく。
そして、すべてを失ったどん底からの最後の敗者復活戦、ついに夫婦は
「インスタントラーメン」を創り出す。それは世界の食文化に革命を起こす大発明だった!

※実在の人物をモデルとしますが、激動の時代を共に戦い抜いた夫婦の愛の物語として大胆に再構成し、登場人物や団体名は改称した上、フィクションとしてお届けします。

平成30年度後期
連続テレビ小説「まんぷく」

【放送予定】平成30年10月1日(月)~平成31年3月30日(土)[全151回]

【作】福田 靖

【制作統括】真鍋 斎

【プロデューサー】堀之内礼二郎

【演出】渡邊良雄、安達もじり、保坂慶太

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