やくみつるさん、中川翔子さんと今注目の「昆虫テクノロジー」を研究する東京農業大学へ!

探検バクモン

6月13日(水)[総合]後8:15

ごきげんよう、パンダラです。

みなさまは「昆虫テクノロジー」という言葉、耳にしたことはありますでしょうか?

それは、昆虫が持つ特殊な能力を応用して、人間の生活をより良く変えちゃうかも!?という、今注目のテクノロジーなんです。
その実態を探るべく、昆虫好きのやくみつるさん、中川翔子さんと一緒に「昆虫テクノロジー」を研究する東京農業大学に潜入いたします!

この地球上に昆虫が登場したのは、なんと4億8千万年前! 地球で初めて陸上生活を始めたのは昆虫なんですって。ご存じでしたか…?

4億8千万年の時を経て、現在、地球上の昆虫は100万種を超えているそうです。地球上で暮らしてきた時間、そして多様性において昆虫は、けた違いの存在!

というわけで、まずは昆虫をリスペクトしながら、さまざまな進化を遂げてきた昆虫の標本を拝見しましょう!

昆虫標本を眺める探検バクモン一行と長島教授

昆虫の多種多様な姿。
それは、地球環境の変化で多くの種が自然淘汰とうたされる中、突然変異で環境に適応して生き残り続けた、進化の結晶なのです。

その人知を超えた機能から生まれるのが、本日のテーマ「昆虫テクノロジー」です。ご案内いただくのは、昆虫テクノロジーを研究して30年の長島孝行教授! 余談ですが、長島教授が好きな昆虫は、ホタルだそうです。

早速、この「昆虫テクノロジー」を使ってできたあるものを、お見せいただくことにいたしましょう!

それは、ステンレスのスプーンです。実は塗料を着色したのではなく、ある昆虫のテクノロジーを使って、色素を使わず、色があるように見せています。

さて、どんな昆虫でしょうか? みなさんもお考えください。
答えは番組で大公開!

昆虫テクノロジーを使ってカラフルに見えるスプーン(一番左以外)

お次は、どんな虫も滑らせてしまう構造をもった昆虫についてのお話!

寝苦しい夏の夜…。
ふと、窓ガラスを見ると、びっしりと虫が張り付いていて、ギョッとした経験ってありませんか?

でも、ある昆虫がもつテクノロジーを応用すると、どんなところでも歩ける虫をも滑らせてしまう加工が可能になるんだそうです。

ヒントは、夏によく見かける、あの昆虫!
みなさんも一緒に考えてみてくださいね。

虫を滑らせるテクノロジーのヒミツを電子顕微鏡で確認中の探検バクモン一行

最後は、人間の生活を劇的に変えるかもしれない!と、長島教授が力を入れている昆虫の登場!

それは、カイコ!
といっても、カイコそのものを活用するわけではなく、教授が着目したのは『繭・シルク』なのです。

なんと、シルクは繊維として使う以外にも、地球の環境破壊を解消する可能性を秘めているんですって。

まぁ、スゴイ!!
というわけで、実験開始!
熱湯の中に、塩化カルシウムとシルクのハンカチを入れて、マゼマゼすると…。
とっても不思議な変化が起こっちゃうんです!

シルクが変化を遂げたあとの姿と、その活用法については、ぜひ、番組でご覧くださいね。

シルクのハンカチを熱湯にいれて実験中の田中さん

昆虫の
    神秘の世界
          あら奥深し

それでは、パンダラ~。

取り上げた番組はこちらです!

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