羽生結弦選手も出演!
60人のアスリートたちの熱き思いがここに

花は咲く ~ピョンチャンバージョン~

6月30日(土)[総合]後11:50 ほか

東日本大震災のあと、地元の復興を願って誕生した支援ソング「花は咲く」。
今回は、ピョンチャンで活躍した総勢60人のアスリートが、さまざまな思いを込めて「花は咲く」を歌います。羽生結弦選手や宇野昌磨選手をはじめ、スピードスケートの小平奈緒選手や髙木姉妹、女子カーリングチーム、金銀銅を総なめした村岡桃佳選手も登場!

「花は咲く ~ピョンチャンバージョン~」1分版

ピョンチャンバージョンでは、「花は咲く」の収録現場を密着取材。アスリートたち一人一人の歌に込めた思いや、皆さんへのメッセージなどメイキング番組も放送します。

見どころは、「花は咲く」を作曲した菅野よう子さんの歌唱指導。持ち前の明る~い“ノリ”で、レコーディングは初めてという選手たちの緊張を見事にほぐしていきます。そして、歌詞に意味を込めて歌えるように、「優しく子どもに語り掛ける感じで」、「少年っぽく」、「ここは口角を上げて笑顔で歌ってみて」など、言葉巧みに選手たちを導いていきます。

菅野さんは、どのような思いでこの曲を作られたのか、収録後、ご本人にお話をお伺いしました。

宮城県仙台市出身の菅野よう子さん

──「花は咲く」は、どのような気持ちで作られたのでしょうか。

最初は私自身がどう感じていいのか、どう考えていいのかわからないくらい混乱した気持ちだったので、とにかく「私は今も元気でやっています」というのを、この世にいなくなった人たちに伝えるというような気持ちで作っていました。

自分が今感じている気持ちをそのまま出してもらえることが、私が願っていることです。大災害とかつらいことがあると、おもんぱかって笑っちゃいけないのかなっていうふうに感じたり、大きい声で歌ったら失礼じゃないかなって感じる方が多いと思うんですけど、そういうのを忘れるときがあってもいいなというのが、私が作ったときの気持ちです。

──いまでも「花は咲く」を歌った映像が、日本だけでなく、世界中の多くの人から送られてきています。

そうなんですよね。いろんな人の「花は咲く」を聴きました。ブラジルとかパキスタンの方とか。こんなに歌われるとは想像していませんでした。いまだに、いろんな国で3月11日になるとこの歌を歌っているというお便りをいただくので、私も本当にうれしいです。そして、そういう気持ちは必ず被災地の方たちにも伝わっていると思います。

今回、歌っている方と歌ってない方がいらっしゃるんですけど、歌っていない方も、表情とか花の持ち方ですごい演技をされているんですね。繊細なしぐさから選手の気持ちを感じてもらいたいと思います。歌っている方は、もちろん歌声を聴いてくださいね!

女子カーリングチーム(藤澤五月さん、吉田夕梨花さん、鈴木夕湖さん、吉田知那美さん、本橋麻里さん)
菅野さんに歌唱指導を受ける、スキー フリースタイルの原 大智さん

「明日へ つなげよう」の番組ブログでは、さらに詳しい撮影秘話も大公開。映像とともに、ぜひご覧ください!

「花は咲く ~ピョンチャンバージョン~」

【放送予定】6月30日(土)[総合]後11:50

7月1日(日)[総合]前10:53〈1分版〉
7月1日(日)[総合]後5:00
7月3日(火)[総合]前1:00〈水曜深夜〉
(7月中旬以降も、随時、放送予定)

▶ 番組ホームページ

※番組ホームページで「選手からのメッセージ(メイキング番組)」の他、「5分版」も公開中!

あなたも歌おう! 皆さんの「花は咲く」を大募集!

プロジェクトでは、視聴者の皆さんが歌う「花は咲く」のビデオ動画を大募集中! ご家族や友人、学校や職場の仲間たちと一緒に、皆さんの思いをつないでみませんか? 詳しくはホームページへ!

▶ 100万人の花は咲く

取り上げた番組はこちらです!

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