笑いと学びが満載の科学バラエティー!

特集シリーズ「思考実験!もしもの世界」

《第1回》7月19日(木)[Eテレ]後6:55
《第2回》7月26日(木)[Eテレ]後6:55
《第3回》8月2日(木)[Eテレ]前9:00

「もしも引力がなくなったら」「もしも鳥がいなくなったら」

昭和の子どもたちに衝撃を与えた伝説のSF本『もしもの世界』(昭和48年・日下実男 著)。時に怪しげな絵で、一見あり得ない「もしも」を投げかけ、想像力を刺激、科学への興味をかき立てた名著です。

同じ「もしも」に今、どう答えるのか?

スタジオに集まったのは、話術の巧みな劇団ひとりさん(MC)、ゲストには、突飛な思考を繰り出す滝沢カレンさん、厚切りジェイソンさんに、IKKOさん、柳原可奈子さん、芥川賞作家の羽田圭介さん、と多彩な顔ぶれ。解説役はその道の第一人者です。昭和っぽいイラストで次々と描かれる「想像図」も見どころ。大人たちの奇想天外な発想に、子どもたちの哲学的な回答。最新学説もご紹介! 笑いと学びが満載の科学バラエティーです!

劇団ひとり

【ゲスト】滝沢カレン
羽田圭介
柳原可奈子
厚切りジェイソン
IKKO

【専門家】五箇ごか公一(国立環境研究所室長)
福岡伸一(青山学院大学教授)
渡部潤一(国立天文台副台長)
※各回一人ずつ


第1回「もしも人間より頭のよい動物が現れたら?」

【放送予定】7月19日(木)Eテレ後6:55
(再)7月31日(火)Eテレ前9:00

「村人たちが何者かにさらわれるようになった。5人、10人と、姿を消す数が増えていき、誰も二度と帰ってこない。村人たちは恐怖におののくようになった。」……『もしもの世界』に描かれたのは、動物に人間が支配され始める場面。実際、そうなったらどうするのか? どんな動物に可能性があるのか? 意表を突く答えが続出、スタジオが盛り上がる。生態学者の五箇公一は「一番怖いのは◯◯」と語る。そして最後に、リアルな「もしも」が待っている。すでに人間は支配されつつあるというのだ。いったい何に? どうすりゃいいの?


第2回「もしも死なない薬が作れたら?」

【放送予定】7月26日(木)Eテレ後6:55
(再)8月1日(水)Eテレ前9:00

『もしもの世界』では、こう描かれている。「(ここは)ゆかいな遊園地だ。ところが、これらの乗り物に乗って遊んでいるのは子どもではない。…150歳、200歳になる老人が、子どものようにはしゃぎまわっているではないか。…見よ、あのつやつやした若々しい顔色を」。それは不老不死の世界。今回、子どももゲストも語った。かなえたい夢を。しかし、次第にあることに気づき、一人の子どもが怖~い未来を語る。生物学者の福岡伸一は言った。「限りがあるからこそ、人生は意味がある」。ただ、こうも言うのだ。「死なない薬? ほしいです」。え~!なんで?


第3回「もしも地球の自転が止まったら?」

【放送予定】8月2日(木)Eテレ前9:00
(再)8月2日(木)Eテレ後6:55

『もしもの世界』で描かれた、地球の自転が止まった世界。「暑い…何もかも焼きつくすような暑さだ。“もう10日も太陽が沈まないぞ”…人々はうらむように空をあおぎ、のどをかきむしった。水がほしい。水が飲みたい…」。地球を襲う環境の変化。次に起こる現象は? 動物や植物は、どうなる? 新しいライフスタイルを想像するゲスト。昼と夜の世界を行き来する楽しい暮らし? 国立天文台、教授の渡部潤一は、地球の自転を制御しているのは「◯◯」と解説し、驚きの事実を語る。「地球の自転は、だんだん遅くなっている」。え~! 止まるのはいつ?

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