「謎解き×ホームコメディー」ドラマに挑戦!
夫婦役の二人にインタビュー

プレミアムドラマ「捜査会議はリビングで!」

7月15日(日)放送スタート!(全8回)
毎週日曜[BSプレミアム]後10:00〜10:49

「柔道の達人でカンが命!」な、刑事の妻と、たぐいまれな頭脳を持つが売れないミステリー作家の夫!

7月15日(日)からスタートするドラマ「捜査会議はリビングで!」は、凸凹コンビに見える夫婦が、ご近所や出先で起こるさまざまな事件や謎を、夫婦ならではのコンビプレーで解決していく「謎解き×ホームコメディー」です。

今回は、妻・章子役の観月ありささんと、夫・晶役の田辺誠一さんにインタビュー。 共演のご感想からドラマの見どころまで、あれこれお聞きしました!

 3回目の共演で、初の夫婦役

──夫婦役としての共演のご感想からお聞かせください。

観月: 実は私たち、共演自体は3回目なのですが、夫婦役ははじめてなんです。でも田辺さんは、ご本人の雰囲気がドラマに登場する晶そのままなので、台本を読む段階から晶像がクリアにイメージできました。周囲をほっとさせるオーラをお持ちなので、晶というキャラクターにぴったりだなと思いましたね。

田辺:これまで共演した作品だと、観月さんは硬派な役どころが多かったから、コメディー要素の強い役だとどんな感じなんだろうと思っていました。そうしたら、コミカルな部分ときりっとした部分を絶妙なバランスで演じられていて、僕もご一緒していてとても楽しいんですよ。それに、特に打合せをしなくても、けっこうスッと役に入れている気がします。

観月:そうですね。あれこれ相談しなくても、自然とスムーズに演じられますよね。あとは脚本が面白くてとても良くできているから、私たちも悩まずに演じられるということもありますよね。

章子と晶は夫婦という最強のタッグで、近所で起こる事件や謎を解決していく。

──お互いの「ぜひここを見てほしい」と思われる部分は?

観月:田辺さん、いつも隅っこのほうでちょこちょこやっているんです。「それ、絶対カメラに映ってないから!」ってときも、な〜んかやってる。私としては、そこが面白すぎる(笑)。

田辺:「しつこいな」とうセリフを、「ひつこいな」と言ってみたんです。こちらのほうが、ちょっとニュアンスが変わって面白いかなと思って。そうしたら、観月さんが「くすっ」と笑ってくださって。あのときは「ちゃんと拾ってくれるんだな〜」と、うれしくなりました。

観月:ふふふ。そういう、とても細かくて絶妙なところがツボなんですよ。

田辺:僕としては、観月さんのアクションシーンを見てほしいですね。章子は刑事という役どころなので、頻繁にアクションシーンが登場するのですが、とってもかっこいいですよ〜。アクションって、体のバランスなどが少しでもずれると様にならないと思うんです。その点、観月さんは走り姿ひとつとっても、とてもきれいです。

観月:普段から運動はしていますし、最近は特に入念に鍛えているんです。ですから、この役を乗り切る自信はありますよ!

──章子と晶、そして息子の直。森川家はどんな家族だと思いますか?

観月:みんな好奇心旺盛なんですよね。そして、家族全員“謎解き”が大好き。もしかしたら、直がもう少し育つとまた関係は変わってくるのかもしれないけど、今の森川家は、みんなで仲良く謎解きする時間が楽しみなんだと思います。

田辺:そうですね。ストレスを抱えることなく、裏表なく言いたいことが言いあえて、「事件を解決する」という目的に対してきゅっと結束できるところがいいなあと思います。刑事の章子、ミステリー作家の僕、そして子どもとしての自由な発想を持つ直、3人がそれぞれ違う長所を持ち寄って結束するからこそ、毎回謎が解明されていくんです。

森川家の3人が謎を解くのは、決まってリビング!

 人と人との絆が深く描かれている

──「謎解き×ホームコメディー」という新しいジャンルのドラマですが、どんなところが見どころでしょうか?

観月:謎解き”のドキドキ感と“ホームコメディー”ならではの人情と……。とにかくいろんな要素がつまっているドラマですね。謎解きも、単に「事件を解決する」というものではなくて、その根底にご近所さんとのつながりなどが色濃く描かれていて。「こんなご近所さん、いたらいいな」と思わせてくれるような、いわば“理想のご近所さん”が登場するところも魅力だと思います。

田辺:そうですよね。このドラマには、人が傷つく事件は一切出てきません。ですので、小さなお子様でも安心して楽しみながら“謎解き”が出来ると思います。それに僕は、子どもも一緒になって事件を解決していくっていうのがいいと思うんです。僕が子どものころは、「月曜ドラマランド」とか「あばれはっちゃく」なんかを夢中で見てましたけど、思えば今、そんなドラマってなかなかないですよね。

観月:あ〜、懐かしい!

田辺:子どものころって、自分と年齢の近い子たちが活躍するドラマのほうがワクワクしながら見れると思うんですよね。そういえば僕は、「熱中時代」が大好きでよく見ていたんです。水谷豊さん演じる北野先生が住んでいるという設定の東北沢に、自転車で行きましたからね。

観月:子どもといえば、私は第5回(8月12日放送)のストーリーが特に印象に残っています。友達と一緒に、直が置き手紙を残して家出してしまうんですが、手紙には「お母さんへ」としか書かれてなくて、あとは白紙。その謎を解いていくという回です。あの回を通して、私自身も子どものころに抱いていた、親への感情を思い出しましたね。

親はもちろん子どものことを思っているけど、実は子どもだって幼いなりに親のことを考えていますよね。それなのに、ちょっとしたボタンの掛け違いで、意思疎通ができなくなったりして。このドラマは、親子の絆についても描かれるので、ぜひ家族全員でこのドラマを見ていただきたいです。

田辺:いまは、子どもたちもスマホを見ながら一人で過ごす時間がほとんどですよね。ぜひ日曜は、夜8時から大河ドラマを見て、お皿洗って、お風呂に入って、明日の準備を終えて。

観月:夜の10時から、ご家族でゆ〜っくり、このドラマを楽しんでいただきたいですね!

日曜の夜は「捜査会議はリビングで!」を見て、家族みんなでスカッとしましょう!

【放送日時】7月15日(日)放送スタート!(全8回)
毎週日曜[BSプレミアム]後10:00〜10:49

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