SHIHOさんと大本山總持寺で、心と体を整えると人気の禅を学ぶ!

探検バクモン

10月31日(水)[総合]後8:15

ごきげんよう、パンダラです。

10月31日はハロウィーン当日ですが…。
探検バクモンは、『禅』の世界へ、みなさまをご案内いたします。

ストレスの多い現代社会。

心の安定や健康を求める人たちに大人気なのが「坐禅ざぜん」。
あのスティーブ・ジョブズも禅に魅了されるなど、海外で実践する方も多いとか…。

というわけで、今回はおよそ700年、禅の教えを説いてきた曹洞宗そうとうしゅう大本山だいほんざん總持寺そうじじに、SHIHOさんとともに潜入いたします!

ヨガの回にもご出演いただいたSHIHOさんは、ヨガと禅は通じるところがあると、禅に興味津々です。
さて、坐禅が修行の基本だという禅とは、一体いかなる教えでしょうか?

わかりやすく教えてくださるのは、30年以上禅の道を歩んでいらっしゃる、大本山總持寺の単頭たんとう柴田しばた康裕こうゆうさんです。
今回は特別に、ふだんは入れないという仏殿や、大僧堂だいそうどうなど、僧侶のみなさんが修行されている場所に入れていただき、禅の歴史と精神を教わります。

曹洞宗では、坐禅の修行がいちばん大切とされています。
なぜ、坐禅が大切なのか?というお話につきましては、柴田さんのわかりやすい説明を、番組でお聞きください。

探検バクモン一行と、柴田康裕さん

ここ總持寺では、およそ25人の僧侶と雲水うんすいと呼ばれる修行僧、およそ100人が共に暮らし、修行をしていらっしゃるそうです。

ほぼ毎日同じスケジュールで過ごし、その一つ一つの行いに、厳格なルールや作法があるそうです。その生活を見せていただき、すべてが修行という禅の教えの真意を探ります。

一日の始まり、起床はまだ暗い時間の午前4時。
起床後は坐禅、朝課ちょうか。そして、お寺に関わる仕事、作務さむへと続きます。当然のごとく、ダラダラしている方は、一人もいらっしゃいません。

今回は、作務の中から、境内の掃除を見せていただくことに。
そこにも、もちろん作法があるそうです。

探検バクモン一行がやってきたのは、百間廊下ひゃっけんろうかといわれている164メートルもある長い廊下。この廊下を一気に雑巾がけします。雑巾がけの際に心掛けることを柴田さんにおたずねしたところ…。

お答えは「雑巾になりきること」

とにかく、作業に集中することがいちばん大事。
作法にそって取り組むと、そこから見えるモノがあるそうです。

というわけで、太田さん、田中さん、SHIHOさんも雑巾がけに挑戦させていただきますが…。結果はぜひ、番組をご覧ください。

雑巾がけに挑戦中の探検バクモン一行

僧侶にとっては、食事も修行の場。楽しくおしゃべりしながらお食事!というわけにはいきません。食事中は私語厳禁。食事はすべて、肉や魚を使わない精進料理です。

食べるときにも厳格な作法があり、必ず手で器を持ち、音を立てずに食べる、そして周囲の人と食べるペースを合わせて、同時に食べ終わらなくてはなりません。

このような作法に集中して、行いの形を整えることが、心を整えていくことにつながるんだそうです。
探検バクモン一行も、柴田さんから、食事の作法を教えていただき、その心を学ぶことにいたしましょう。修行僧ほど厳しくない、一般向けの精進料理の食べ方を教わりますが、はたして結果は?

食事の作法を教わりながら、精進料理を食べる探検バクモン一行

探検の最後は、もっとも大切とされる坐禅を教わり、禅の神髄に迫ります!
柴田さんがわかりやすく、正しい坐禅の組み方をご説明くださいますので、みなさんも挑戦してみてくださいね。

警策きょうさくをうけるSHIHOさん

修行僧
日々の修行が
心をつくる

それでは、パンダラ~。

取り上げた番組はこちらです!

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