都会にある自然食材でサバイバル生活!

大都会サバイバル

11月23日(金・祝)[総合]後10:45~11:28
※一部地域を除く

もしも東京に大災害が起こったら、あなたはどうやって生き延びますか? この番組は、そんな問いに「食」の観点から、おもしろくマジメに答えていく娯楽ドキュメンタリーです!

課せられたルールは、電気NG!水&ガスは制限付き!移動は自転車!というもの。備蓄食材は、米とパスタと調味料のみです。でも、周りをよ~く見てください。近所で採れる野草やキノコ、魚介類や両生類、昆虫に対する少しの知識があれば、おいしくて栄養価の高い食事を“楽しむ”ことができるんです! 果たして、決められたルールの中、“豊かな食生活”を実現することは出来るのでしょうか――?

今回、そんな“サバイバル生活”に挑戦するのは、内藤大助さん、鈴木奈々さん、岡田結実ゆいさん。どんな生活になったのか、ロケ終了後、3人にお話を伺いました!

 内藤さんの男らしさは見どころのひとつ

──番組のコンセプトを聞いたときのお気持ちを聞かせてください!

内藤:まずは、「大都会サバイバル」という番組のタイトルにワクワクしましたね(笑)。元々、『サバイバル』(さいとう・たかを著)という漫画も好きで読んでいたんです。漫画では、災害が起こった環境でどう生き抜いていくかが描かれていて、この番組のお話をいただいたときにピーンときました!

岡田:私は、内藤さん、鈴木さんが一緒ということもあって、「楽しみ! フゥ~!」と軽い気持ちのまま来ました(笑)。

鈴木:でも結実ちゃん、内藤さんって天然さんのイメージない?「大丈夫かな、この過酷な状況で一緒にやっていけるかな」と思わなかった?

一同:(笑)

鈴木:そのイメージが実際は真逆で、内藤さんって一緒に生活してみると、ものすごく男らしいんですよ!そこは大きな見どころかもしれないですね!

 イモムシのパスタはヤバかった…(笑)

──今回のサバイバル生活で、過酷な環境を生き抜いてみていかがでしたか?

内藤:最初は楽しみでしたが、実際やってみると電気、ガス、水道がないと本当に過酷で。この都会で災害が起きたら本当にヤバいなと改めて思いましたね。そんな中でも、奈々ちゃん、結実ちゃんと「食」を確保するために食材集めや料理をしていると、自然と笑顔になれて話も尽きなかったし、楽しかったですね。メンバーがよかったです。

鈴木:ありがとうございます! 内藤さんって、サバイバル生活にすごく詳しいんですよね。電気もない、水も出ないという状況なのに、すごく前向きに引っ張ってもらいました。内藤さんとは今まで何度か共演経験があるんですが、今回初めてかっこいいなと思いました(笑)。

内藤:そうか~、僕のボクサーとしての現役時代も知らないんだもんな~(困)。

鈴木:ごめんなさい!(汗)でも、今改めて振り返って、この生活をする中で一番衝撃的だったのは、イモムシをとって食べたことです! 私、めちゃくちゃ虫が苦手なんですよ~! でも、人ってだんだん慣れるんですね。

触れるようになったので一緒に写真を撮って、インスタにもアップしたんです。そしたら、フォロワーさんが1500人以上減っちゃったくらい、見た方にも衝撃だったかもしれませんが、でも慣れるんです! 虫ヤダって言っていた私が、今は虫を恋しく思っているくらいですから、虫嫌いは克服できるんです!

岡田:アドバイザーとして私たちに知識を伝授してくださった、先生方もすごかったですよね。野食家でコラムニストの“たけちゃん”こと茸本たけもとあきらさんと、365日 野草生活を続けている“のんちゃん”さんです。めちゃくちゃ勉強になりました。

鈴木:お2人は、緊急のときに役立つことをたくさん教えてくださるので、今回学んだことを家族や大切な人にも伝えていきたいなと思いました。そういった知識も番組ではたくさんご紹介しています。知っているだけで人生変わりますよ! 知らなきゃ損です!

内藤:生き抜くための知識を持っている人ってかっこいいですよね。お2人からは、聞けば聞くほど新しい情報が入ってきて、僕にはメリットしかなかったです。でも、イモムシのパスタはヤバかったけどね! ちゃんと食べられるように調理するんですけど……すごかったです(笑)。でも、これもいざというときのためです!

左から、のんちゃん、鈴木奈々さん、内藤大助さん、岡田結実さん、茸本朗さん

 都会の環境の変化も見られます

──今回のロケではたくさん学びがあったようですね!

内藤:北海道出身の僕にとって、東京には自然がなく「東京砂漠」という言葉のイメージのままだったんです。それが、探してみるとすぐそばにたくさんの植物や生き物がいる。感動しました。僕の若いころは、東京の川の魚なんて食べちゃいけないって言われていましたからね。都会の環境の変化も見られると思います。

鈴木:内藤さんが釣ってきてくれたハゼはおいしかったよね~!

岡田:ハゼは天ぷらで食べたんですけど、本当に一番おいしかった! 

鈴木:でもさ、そんなサバイバル生活の中でも、私は結実ちゃんがすごいなと思いました。不満とかマイナスなことを絶対言わなかったよね! 今回、どんぐりの実でラーメンを作ったり、バッタ入りのチャーハンも作ったんですけど、食材を集めるのも率先してやってくれたしね。

岡田:どんぐり集めは楽しかったですね! バッタは苦労したな~! 奈々さんと自転車で食材探しに行けたのも楽しかったです(笑)。

内藤:いやでも、災害のときってどうしても不安だったりいろいろ考えてしまったりすると思うんですよ。そんな中、たくましく生き抜くためにはやっぱり食べ物って大事だと思いました。

それから、どんなに気が滅入ってギリギリの中でもそこにいるメンバーとどう楽しむか、仲良く助け合うことが本当に大事だなと思いました。この番組は、絶対何かのときに役立つと思いますよ! 本当に学ぶことが多いロケだったので、みなさんにぜひ見ていただきたいですね。

 アドバイザーの方々のコメントはこちら!

野食家・コラムニスト 茸本 朗さん
正直なところ、すごく過酷なルールになっていて大丈夫かなと思いました(笑)。ですが、みなさん物怖じせずにいろいろなことにトライしてくださって、僕にとっても非常に貴重な糧になりました!

365日 野草生活を続けている のんさん
私たちのアドバイスを皆さんがちゃんと聞き、実践してくださって、大変貴重な経験をさせていただきました! みなさんが身近な自然にすごく興味を持ってくださったこともうれしかったです。

制限がある中で、明るくサバイバル生活をするみなさんに注目です! ぜひご覧ください!

取り上げた番組はこちらです!

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