主題歌はスピッツ!ポスタービジュアルも解禁

連続テレビ小説 なつぞら

4月1日(月)~9月28日(土)全156回

4月1日に放送を開始する、連続テレビ小説「なつぞら」の主題歌とポスタービジュアルが決定しました!

主題歌:スピッツ「優しいあの子」

スピッツがNHKの連続テレビ小説の楽曲を提供するのは初となります。

草野マサムネさん (スピッツ)コメント

記念すべき“朝ドラ”100作目、大好きだった「おしん」や「あまちゃん」のようにインストがいいのでは? とも考えましたが、今回は歌ありです。ドラマタイトルが「なつぞら」なのに詞がかなり冬っぽい仕上がりになってます。これには理由がありまして、お話をいただいてから何度か十勝を訪ねました。そこで感じたのは、季節が夏であっても、その夏に至るまでの長い冬を想わずにはいられないということ。「なつぞら」は厳しい冬を経て、みんなで待ちに待った夏の空、という解釈です。広く美しい北海道の空の力で書かせてもらいました!

【スピッツ プロフィール】
草野マサムネ(Vo/Gt)、三輪テツヤ(Gt)、田村明浩(B)、﨑山龍男(Dr)の4人組ロックバンド。
1987年結成、1991年メジャーデビュー。1995年リリースの11thシングル「ロビンソン」、6thアルバム「ハチミツ」のヒットを機に多くのファンを獲得し、以後、楽曲制作、全国ツアー、イベント開催など、マイペースな活動を継続している。結成30周年を迎えた2017年には、バンド史上最大規模の記念ツアーを開催し、デビュー・シングルから最新曲までを網羅したコンプリート・シングル・コレクションをリリース。


主題歌決定にあたって
制作統括 磯 智明

一昨年の秋、とかち帯広空港に初めて降り立ったとき、目に入ってきたのは圧倒的な青空でした。果てしなく続く十勝平野の大きな空です。そしてそのとき、啓示を受けたように、スピッツのメロディが空から舞い降りてきたのです。本当に! このときから「主題歌はスピッツ」と決めていたと思います。ポエティックな優しい歌詞、美しく心地よいメロディ、夢と希望に満ちた世界観。オファーをして知ったのですが、スピッツの草野マサムネさんは“朝ドラ”の大ファンだそうです。相思相愛から生まれた楽曲はまさにパーフェクト! ドラマとともにすてきな一日の始まりを演出してくれるはずです。


「なつぞら」
メインポスタービジュアル

アンディ・チャオ

ポスタービジュアル撮影
写真家
アンディ・チャオさん コメント

戦後間もなくの北海道という土地で育った女性が、夢を持ち、そしてそれをかなえるために上京し、夢をかなえていくストーリーは、その生き方、感性、努力が、見る方にきっといい作用をもたらすと思います。今回、撮影をさせていただき、このようないい作用が視聴者の方に届くビジュアルになっていれば、うれしく思います。

【プロフィール】
シンガポール生まれ。1998年から世界中をまわり、ドキュメンタリー作品を撮影。2000年から東京に拠点を移し、2003年独立。広告、エディトリアル、写真集等で国内外にて活動中。2014年、生まれ故郷のシンガポールと東京で写真展 "ROOTS" を開催。人物の個性、エネルギーをパワフルに引き出し、その画作りには定評がある。

ポスターデザイン
アートディレクター 清水貴栄さん コメント

夏の朝、農作業を終えて一息ついたヒロイン・なつを切り取りました。なつの笑顔の理由について長い期間をかけて話し合い、いきついたのは、家族への笑顔でした。牛と共にこちらを見るなつの目の前には家族がいます。苦しいとき、悲しいとき、いちばんの助けになるのは身近な家族の存在ですし、自然に笑顔になる、元気が出る存在も家族。このポスターを見たみなさんが、お話の中の家族になり、自然に笑顔が広がったらうれしいなと思っています。


2019年度前期
連続テレビ小説「なつぞら」

【放送予定】
4月1日(月)~9月28日(土)全156回

【作】大森寿美男

【音楽】橋本由香利

【語り】内村光良

【出演】広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人 / 岡田将生、吉沢 亮 / 高畑淳子、草刈正雄 ほか

【制作統括】磯 智明、福岡利武

【演出】木村隆文、田中 正、渡辺哲也 ほか

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