“激動の昭和史” のキーパーソンとなる2人を発表!

いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~

大河ドラマ「いだてん」は6月30日放送の第25回より第二部に突入し、激動の昭和史を描いていきます。
今回発表するのは、戦争によってその人生を翻弄される、ドラマのキーパーソンとなる2人です。
一人はマラソン選手・小松勝、そしてもう一人は“昭和の大名人”と称される落語家・三遊亭圓生。
マラソン選手と落語家。まったく違う人生を歩むはずだった2人を待ちうける運命とは──。

仲野太賀

仲野なかの太賀たいが

四三の弟子・マラソン選手

小松 勝
(こまつ・まさる)

金栗四三の著書『ランニング』に感銘を受け、九州一周の途中、四三を訪ねて池部家にふらりと現れる。その後、四三とともに上京し、ハリマヤ製作所で下宿生活を送る。1940年東京オリンピックでのメダル獲得を夢見て昼夜トレーニングに励むが、日本は戦争へと突入し…。

◆仲野太賀さんのコメント
「いだてん」が制作発表されたその日から、出演をずっと熱望していました。念願かない、大変うれしく思ってます。
人の意志は受け継がれ、それは時代をつなぎ、愛にあふれている。宮藤官九郎さんのすばらしい脚本を読むたび、この壮大な人間賛歌に胸を打たれまくってます。「いだてん」という長いレースで、これまでたくさんの方々が必死で走り、僕の手元にも回ってきたたすきを次の人へとつなぐべく、全力疾走で自分の役目を果たしたいと思います。

中村七之助

中村なかむら七之助しちのすけ

落語家・昭和の大名人

三遊亭圓生
(さんゆうてい・えんしょう)

落語の神様・古今亭志ん生と並び称される当代随一の落語家。芸風はまったく対照的で、端正かつ洗練された語り口が持ち味。記憶力が抜群で、持ち噺の数は300を超え、落語史上最多とも言われる。兵士の慰問興行で志ん生とともに満州にわたるが、その間に終戦を迎えて悲惨な目に遭う。

◆中村七之助さんのコメント
宮藤官九郎さんの脚本、そして兄が主役の作品への出演が決まりうれしいです。三遊亭圓生さんと聞き、これは大変だなと思っています。落語家、それも大名人ですし、すぐにおいそれとできる芸ではないので、圓生さんの落語を聴きこみ、試行錯誤を重ねながら稽古をしています。「いだてん」はまさに“宮藤ワールド”! 出演している方々もすばらしく、すべてがそろった作品なので、自分の出演で壊さないよう、一生懸命やりたいと思っています。

「いだてん ~東京オリムピックばなし~」

【放送予定】
毎週日曜[総合]後8:00/[BSプレミアム]後6:00/[BS4K]前9:00

【制作統括】訓覇 圭 清水拓哉
【演出】井上 剛 西村武五郎 一木正恵 大根 仁

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