発災直後からの4日間を描くリアルタイム・ドラマ

 NHKキャンペーン
<災害列島 生きるスキル>

テーマは首都直下地震。12月の第1週を“体感・首都直下地震ウイーク”として、NHKスペシャル シリーズ「体感・首都直下地震」全7回を中心に様々な番組を放送します。その中でも注目は、マグニチュード7.3の直下地震に襲われた首都圏の姿をVFXを駆使して映像化するドラマ「パラレル東京」。発災直後からの4日間を、リアルタイムで描いていきます。

ドラマ「パラレル東京 DAY1~DAY4」
<4夜連続放送>

NHKスペシャル シリーズ「体感・首都直下地震」内で放送

【放送予定】12月2日(月)[総合]後7:30
12月3日(火)~5日(木)[総合]後10:00

【あらすじ】
アナウンサーの倉石美香(小芝風花)は入局4年目。夜10時放送の「ナイトニュース」のスポーツコーナーを担当するサブキャスターだ。2019年12月2日午後4時4分、東京23区を震源とするマグニチュード7.3の大地震が発生。メインキャスターが地震に巻き込まれ行方不明となったため、美香はニュースの編集長である江口繁之(高橋克典)に自分が伝えたいと志願する。同時多発火災、ビル倒壊、大停電、広域での通信ダウン…。大混乱のニュースセンターで、未曽有の被害を伝え続ける中、中継に出た同僚が火災に巻き込まれ、自分の妹との連絡も途絶えてしまう。首都東京は、日本は、一体どうなってしまうのか…。

【出演】
小芝風花、高橋克典、伊藤淳史・室井 滋 ほか

小芝さんは初のアナウンサー役に向けて、アナウンスレッスンやニュースセンター見学など、準備を進めています。

【主演:小芝風花さんコメント】
世界の各地で自然災害が起こる今、「パラレル東京」のお話をいただき、感慨深い思いでいっぱいです。私が台本を読んだ時、「こんな事が実際に起こるのか」と恐怖で涙が出ました。台本を読んで、一番頭に残ったのは、“地震が起こる前に戻れたら…”という台詞せりふです。あの時もっと考えておけばよかった、知識さえあればなどと後悔しないよう、この作品を見て一緒に考えていただけたらなと思います。

 発生する被害を
徹底検証

NHKスペシャル シリーズ
「体感・首都直下地震」全7回

「プロローグ」

【放送予定】12月1日(日)[総合]後9:00

体感・首都直下地震ウイークのプロローグ。死者最大約2万3千人、全壊・焼失家屋61万棟、要救助者7万2千人…。首都直下地震で想定される被害の全貌を、内閣府作成の被害想定に最新の研究成果を加えて紹介します。


ドラマ「パラレル東京 DAY1~DAY4」

【放送予定】12月2日(月)[総合]後7:30
12月3日(火)~5日(木)[総合]後10:00

首都直下地震が12月2日に発災したという想定で、発災当日、2日目、3日目、4日目の被害の状況を、VFXを駆使したドラマ「パラレル東京」で紹介。さらに、なぜこうした被害が発生するのかを生放送のスタジオで詳しく解説していきます。


「終わりの見えない被災」

【放送予定】12月7日(土)[総合]後9:00

地震発生から1週間後、1ヶ月後、1年後、10年後、首都東京や日本はどうなるのか。社会は? 経済は? 火災や倒壊といった直接的な被害を免れたとしても、その後も続いていく深刻な二次被害の詳細を見ていきます。


「災害に耐える社会をつくる」

【放送予定】12月8日(日)[総合]後9:10

30年以内70%という高い確率で発生するとされる首都直下地震。平時のいま、命や財産を守るために何をすべきなのか? どこから手をつければいいのか分からないという多くの視聴者の疑問に応えながら、災害に耐える社会をどうつくっていけばいいのか考えます。

 どうやって命を守るのか

「体感・首都直下地震」シリーズが放送される12月2日の週には、災害を生き抜くノウハウを学ぶ番組やニュース企画など、関連番組を編成。NHKラジオでも防災特集を放送していく予定です。各地の自治体や防災に力を入れている団体、デジタルメディアなどと連携し“番組連動の防災訓練”への参加など、さまざまな形での連携を模索。放送でも紹介しながら、最新の防災情報や皆さんの防災アイデアを共有する取り組みを進めていきます。

防災ノウハウ伝えるシリーズ
「生きるスキル」<全4回>

【放送予定】12月3日(火)[総合]後11:00「大火災を生き抜く」
12月4日(水)[総合]後11:00「揺れに備えろ」
12月5日(木)[総合]後11:00「孤立の中で」
12月6日(金)[総合]後10:50「パラレル東京に参加してみた!」
※3日~5日は20分、6日は30分間の放送

インターローカル特集
「巨大地震 あなたの街の“地域リスク”」

【放送予定】12月6日(金)[総合]後7:30 ※一部地域

各地の視聴者に地震を「自分ごと」として捉えてもらうために、地域放送局が連携し、それぞれの地域の地震に迫ります。キーワードは「地域リスク」。震度や津波到達の時間や高さに加え、高齢化率や人口密度、時間帯など様々な要素が被害を左右します。様々な場所に住み、家族構成も異なる視聴者の関心に応えます。

「あさイチ」
「ごごナマ」 ほか

【放送予定】12月2日(月)~6日(金)[総合]

NHKスペシャルと連動して、多くの人が参加できる“番組連動の防災訓練”への参加をよびかけます。地震が起きた時に自分だったらどうするか。想像して共に考えることで、より防災へ関心をもってもらうことをねらいます。「あさイチ」では防災訓練の様子を中継でつないだり、身を守るための知恵を放送。さらに、「ごごナマ」などの番組でも、防災に関連した情報をとりあげていきます。

ほかにもNHKオンラインを中心とし、多様なSNSでもデジタルサービスを展開。日常の生活の中でも被災状況を体感していただきます。

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