俳優・内田朝陽がヨーロッパを自転車旅♪

自転車旅 ユーロヴェロ70000キロ

10月5日(土)[BSプレミアム]後7:00

現在、ヨーロッパ全土で整備が進められている自転車専用道「ユーロヴェロ」。2020年に全ルートが完成予定で、総距離は約70000キロに及ぶという巨大サイクリングロード網です。

10月5日(土)放送の「自転車旅 ユーロヴェロ70000キロ」では、俳優・内田朝陽さんがユーロヴェロをスペイン~フランス~イタリアの3か国自転車旅♪ 走り抜けたのは、スペイン・アンダルシア地方のエメラルド色に輝く海辺や、フランス・プロヴァンス地方の彩り豊かな村々、そしてイタリアではピエモンテ州の深い森などなど絶景の数々…いったいどんな旅になったのか、内田さんにお話を伺いました。

 自転車で、どこまでも行けるような気持ちに!

──旅はいつごろだったのですか? 番組のオファーを受けたときの気持ちも教えてください。

今年の7月中旬~下旬ごろに行ってきました。僕はもともと旅が好きで以前にヨーロッパを列車で旅したこともあるんですが、自転車でヨーロッパを旅することはなかったので、とてもうれしかったし、冒険心がかき立てられました! 番組のスタッフから「ヨーロッパのどこに行きたいですか?」なんて聞かれて、自由な感じだったので若干不安もありましたが(笑)、どんな旅に、どんな冒険になるのか、とても楽しみでしたね。

──実際に自転車で長い距離を走っていかがでしたか?

最近は自転車に乗る機会があまりなかったんです。でも今回は自転車で旅したからこそ、訪れたその国の表情や文化、風景など、ものすごくリアルに感じられました。子供のころに抱いていた、自転車でどこまでも行けるような気持ちがよみがえりましたね。

 気温40度を超えるなか、ハプニングが…!!

──道中、きっといろいろな出来事があったかと思いますが、特に楽しかったこと、逆に大変だったことを教えてください!

僕は料理を作ることも食べることも好きで、実は調理師免許を持っているんですけど、各国の食事が毎日毎回とても楽しかったです。それに、自転車で国境を越えることって、日本では経験できませんよね。そんなスケールの違いにもワクワクしました。

大変だったのは、何よりも「暑さ」です。日中は40度を超える時もあって…。さすがに日ざしを避けて行動していました。フランスは年間を通じて暑い時期が短いようで、空調があまり重要視されていないんですよ。日本のエアコン環境で育った僕的には、休憩をする時に涼しくなかった事がとてもつらかったです…(笑)。さらに、泊まっていたホテル一帯が停電でホテルに入ることができなくて、スタッフ全員で外でひたすら待つという貴重な経験をしました(笑)。

──ちなみに、撮影中にハプニングは…!?

いっぱいありました!例えば、機材を積んでいた車がパンクして、撮影が中断するとか。ちなみにその間外で待っていたのですが、気温は40度を超えていました。それから、“うなぎ”をさばいた時に、貸してもらったまな板に虫が湧いていたのには驚きましたね~。

 一緒に旅をしているような感覚に

──3か国の旅で、特に内田さんの印象に残った景色や出会いは?

スペインからフランスへ向かう途中の大地、コルクの木がいっぱいあった砂漠、マグロを食べた街の白い壁の風景、フランスで見かけた陸上の楽園のような湿地帯や、教会…。フランスの街並みはまるで子どもの頃にやっていたテレビゲームの世界みたいで、非現実的な世界って本当に存在するんだなと思いました。イタリアは“自転車の街”と言われる風景がとても良かったですね。

出会いといえば、僕らの旅をサポートしてくれた、スペイン人のラウールさんという方が歌を歌ってくれたんですよ。それにすごく感動しました! おばあちゃんが歌ってくれた歌なんだそうです。それと、各国で僕を助けてくれた通訳の方々や、自転車屋さんなど、この旅で出会った方々はみなさん深く印象に残っています。

──最後に、視聴者へメッセージをお願いします!

ユーロヴェロはヨーロッパ全土に及ぶサイクリングルートで、僕が旅をしたスペイン、フランス、イタリアは言葉も風景も食も全く違う3か国でした。この時期の夏の南ヨーロッパはとてもすばらしかったです。これはとても言葉では伝え切れないものがあります!まるで一緒に旅をしているような感覚になれる番組になっていると思いますので、ぜひ、ご覧ください。よろしくお願いします。

3か国それぞれの絶景、自転車ならではの旅の魅力、どうぞお楽しみに!

「自転車旅 ユーロヴェロ70000キロ」

【放送予定】10月5日(土) [BSプレミアム]後7:00

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