意外と身近!? ツイッター社をのぞき見!

ストーリーズ「のぞき見ドキュメント 100カメ ツイッター社」

1月27日(月)[総合]後10:50

映像と音声の力による新たなドキュメンタリーをお届けしている「ストーリーズ」。

1月27日(月)は、100台の固定カメラで働く人々の生態を観察する「のぞき見ドキュメント 100カメ」を放送。今度の舞台は「ツイッター社」です!

4500万ユーザーを誇る巨大SNSの“中の人”って一体どんな人で、何をしているの? のぞいてみると、意外な生態が明らかに~!?

取材を担当した望月 澪ディレクターに話を聞きました!

顧客支援チームや“ツイ廃”チームに密着!

──「ツイッター」の中の人の生態を知りたい!と思ったきっかけは?

ツイッターは、私も学生のころから活用していて何かとふれることが多いのですが、“中の人”って謎に包まれているというか、どんなふうに働いて、何をしているのかって、私を含めたほとんどのユーザーは知らないのではと思ったんです。

秘密がとにかく多そうなので、ダメもとで取材依頼をしたら、なんとアメリカ本社からもOKのお返事が! 潜入は東京にある日本支社にしたのですが、カメラをピッタリ100台置いてそこで働く方々の一部分ではありますが“素”の日常を見させていただきました。

オフィスにはアイコンの鳥が!

──具体的にはどんなところにカメラを仕掛けたんですか?

たくさんある部署の中から3つのチームに注目しました。1つは、SNSの空間を健全な言論空間にするように取り組んでいる「公共・法務チーム」。法的な根拠に基づいて警察から“ツイートの削除依頼”が来たりする部署です。密着中も依頼があって、担当者は背広を羽織って警察へ出かけていきました。

そして、ツイッターは無料のサービスなので、その利益の9割は広告収入で得ているんですね。企業の広告展開を支援する「顧客支援チーム」では、いろいろなことを巻き起こす個性豊かな社員さんたちが登場します!

さらに、商品などの口コミなどを見ている、通称“ツイ廃”(ツイートをずっと見ている廃人)と呼ばれる人たちがいる部署にもカメラを設置しています。ツイ廃と呼ばれる方々の生態は「自分にも当てはまるかも」と思う人もいるかもしれません。

世話焼きな上司とマイペースな部下

──注目の人はいますか?

個人的には、「顧客支援チーム」のマネージャーと社員さんは注目です。マネージャーはせっかちで世話焼きな方で、もう一人はとことんマイペース。ワンマンで働くことが会社のためだと思っているマイペース社員に振り回されるマネージャーという感じです。

でもこの2人は距離感が絶妙で。編集の際に100台のカメラを見直していたら、言い過ぎずに見守るマネージャーの姿が映っていたり、マイペースだけど意外とコミュニケーションをとりたい人なんだと分かる様子が映っていたり、本当に絶妙なんです!

──発掘のような作業の中から見つかった場面ということですね。

そうですね(笑)。実は、撮影中はみなさんずーっとパソコンと向き合っていて、何をしているのか分からなかったり、私語もそこまで多くなかったりと、本当に番組になるのか不安でした。「100カメ」ってインタビューもできないし、ナレーションも書けないので、撮れたものがすべてというところもあって。だから、VTRを見直して「ここがこうつながっていたのか」「この人はこの人のために行動していたのか」など、読み解いていく作業は楽しかったです(笑)。

パントリーで自由に過ごす社員たち

毎週行われる「1on1」と「ティータイム」

──こんな意外なところにもカメラを仕掛けたというのはありますか?

外資系っぽいパントリー(食品を置いているスペース)や、ワークアウトルームにもカメラを仕掛けました。ほかにも、ツイッター社には、“1on1(ワン・オン・ワン)”と呼ばれる上司と部下が1週間に1度、1対1で話し合うという機会が設けられていて、例えば社長は1日に7人のチームマネージャーと、チームマネージャーは週に10人ほどの社員と、時間をかけて話し合います。これにはオードリーの2人も「芸人が社長と1対1なんてありえない!」と驚いていましたね。

また「ツイッター社」には、毎週金曜に“ティータイム”と呼ばれる、新人の紹介をしたり、業績報告を共有したりする社内の行事があるんです。社員さんたちが、ふだんから決められた時間はなく自由な働き方をしているので、週に1回はこうやって集まりましょうというものだそうです。ここでも、世話焼きマネージャーのチームにちょっとした問題が起こります(笑)。

──ほかにも注目ポイントはありますか?

意外な会話が赤裸々に見られるというよりは、表情や行動にいろいろな思いが乗っているなと感じる場面がすごく多く、これまでより、さらに“のぞき見感”があると思います。

仕事中に英語が飛び交ったり、外国人との1on1があったりと、外資系ならではの場面ももちろんありますが、働く方々が共感できる人間らしいリアルな部分も満載です。謎が多い「ツイッター社」を、一緒にのぞき見してみませんか?

たくさんのクライアントとのやりとりも多い「ツイッター社」。企業に対しての配慮で「ピー音」もたくさん駆使しているとか。公表できない部分も含めて、楽しんで見てください~!

ストーリーズ「のぞき見ドキュメント 100カメ ツイッター社」

【放送予定】1月27日(月)[総合]後10:50

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