NHKプラスでいま配信中のもの、おすすめします!

見逃し番組日記 その76

総合テレビとEテレの番組を、放送から1週間、パソコンやスマホがあればいつでもどこでも見られる、それが「NHKプラス」です。

今回は、大泉洋さんが昨年末の紅白歌合戦の司会を務めた裏側に密着した番組など、3本をおすすめします!

SONGS「密着!大泉洋紅白歌合戦SP」〔30分〕
※NHKプラスでの配信は終了しましたが NHKオンデマンド(有料)でご覧いただけます(2021年2月6日まで)

※1月23日(土)に総合テレビで放送した番組です

皆さん、昨年末の紅白歌合戦はご覧になりましたか? 初の無観客での生放送でしたが、ことしも出場歌手の方々のパフォーマンスには圧倒されました。 また、大泉洋さんの司会っぷりもあっぱれでした。今回のSONGSは、大泉さんが初司会に挑戦する模様をたっぷり紹介します。

大泉さん、いつにも増してテンション高めです。本番2日前のリハーサルの際には「(芸能人)いっぱいいるなぁ!」と興奮気味にキョロキョロ。紅白本番では、アーティストの生歌に感激して、思わず「ブラボー!」と絶叫。大泉さんのこういう、率直に自分の感情を出しちゃうところがいいんですよね〜。

そういえば紅白の際も、興奮する大泉さんを見ているうちに、自分のテンションもどんどん上昇したような…。大泉さんは、白組の司会でありつつ、テレビの前で紅白を楽しんでいる視聴者を先導する“盛り上げ隊長”のような存在だった気がします。

いちばん印象に残ったのは、紅白の幕が降りた直後の場面でした。残念ながら、白組は敗れてしまったものの、無事、司会という大役をやり遂げてほっと安どした大泉さん。そんな大泉さんに、かの福山雅治さんが、あるひと言をポツリと漏らします。

テンションマックスの大泉さんに、頭の上から水を浴びせるかのような、福山さんの愛あるツッコミ。それに負けじとボヤき続ける大泉さん。ふだんから仲の良い二人だからこその漫才のようなやり取りに、思わず笑ってしまいました。

「すばらしい体験でした」と紅白を振り返る大泉さん。 とはいえ、やはり大泉さんご自身も「やっぱり勝ちたかったな〜」とぼやいていたので(笑)、もしももう一度リベンジできたならば、そのときは勝ってほしいです!

★「SONGS」番組ホームページ ▶


NHKスペシャル「わたしたちの“目”が危ない 超近視時代サバイバル」〔49分〕
※NHKプラスでの配信は終了しましたが NHKオンデマンド(有料)でご覧いただけます(2022年1月21日まで)

※1月24日(日)に総合テレビで放送した番組です

今回のNHKスペシャルのテーマは、「目」。いま、さまざまな環境の変化から、「眼軸がんじく」と呼ばれる目の奥行きの長さが伸び、そのため子どもたちの近視が深刻化しているだけでなく、大人になっても近視が進行する場合があるというのです。

眼軸は、角膜から網膜までの長さのこと。近業きんぎょう(=極端に近くを見ること)を繰り返すと、眼軸が常に伸びた状態になってしまう。

最も驚いたのは、度数が合わないメガネを使い続けると、目に負担がかかり、眼軸が伸びてしまうことがあるということでした。

視力を良くするためにかけているメガネが、まさか視力を低下させてしまう原因になるかもしれないなんて…。そもそもメガネのレンズは、遠くが見えるように度数を調整しますよね。ところが、そこが大きな落とし穴! 現代では、パソコンで行う仕事が増えたうえに、スマホの普及であの小さな画面を見る時間も極端に増えました。遠くを見るよりも近くを見る(=近業)時間のほうが確実に増えたいま、「遠くを見るために作ったメガネを、そのまま使ってていいのかい?」と問いかけられているようでした。

ですが、ご心配なく! 番組では、目に負担をかけないための最新の対策を教えてくれます。中でも、従来の“遠近両用”を飛躍的にパワーアップさせたかのような「累進屈折力レンズ」がすごい!

さらに、明るい光を浴びたり、意識的に遠くを見ることも、眼軸の伸びを低減したり目のストレスを軽減するのにいいのだとか。

良くないのは、目が悲鳴をあげているのに気づかず、そのままストレスをかけ続けることですね。そういえば最近、画面すれすれまで目を近づけて、スマホを見てるかも…。この番組で、自分のクセを見直すきっかけをもらったように思います。

★「NHKスペシャル」番組ホームページ ▶


ごちそんぐDJ「相席玉子焼き」〔5分〕
※この番組の配信は終了しました

※1月23日(土)にEテレで放送した番組です

オリジナルレシピを、DJみそしるとMCごはんによるラップミュージックで紹介するという新感覚番組。今回作るのは、「相席玉子焼き」です。お互いに相手が好きだと思う具材を入れて作るハーフ&ハーフ玉子焼きをレッツクッキング!

相席玉子焼き作りに挑戦するのは、エレキコミックのやついいちろうさんと、担当マネージャーの上田さん。タレントとマネージャーとして10年来のコンビを組む二人が、お互いに「何が好きなんだっけ?」と頭を悩ませながら、玉子焼きに入れる具材を選びます。

見た目も違えば味も違う。全く異なる個性が隣り合わせになって、世界に一つだけの相席玉子焼きの完成です〜。印象に残ったのは、「自分のことをどういうふうに考えてくれているのかが、料理でわかるのがおもしろい」と語るやついさんの言葉。相席玉子焼きは、相手のイメージを玉子焼きで表現した、その二人にしか作れないコラボ作品ですね。

「作ってみたいな」と思った方は、DJみそしるとMCごはんによるゴキゲンなラップソングを聞きながら、作ってみよう!

★「ごちそんぐDJ」番組ホームページ ▶


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