主人公・西郷隆盛役は鈴木亮平!
    鈴木「情熱的でエネルギッシュな作品にしたい」

    ♢西郷どん【会見動画】

    2018年1月にスタートする大河ドラマの主人公・西郷隆盛役を鈴木亮平さんが演じることが発表されました。
    発表会見には、主演の鈴木亮平さん、原作者の林 真理子さん、脚本の中園ミホさんが登壇し、作品への意気込みを語りました。

    ※動画内のカメラのフラッシュにご注意ください。

    【出席】
    鈴木亮平(西郷隆盛 役)
    林 真理子(原作)
    中園ミホ(脚本)

    知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、
    誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。

    日本史上、最もスケールの大きな主人公。
    日本人、薩摩人、武士という枠を乗り越えてしまう、大きな男。


    坂本龍馬は、西郷のことを「小さくたたけば小さく響き、大きくたたけば大きく響く男。もし馬鹿なら大馬鹿で、利口なら大利口だ」と言った。


    またある人は「餅のような人」という。そばに来る人とすぐ共感し合って、並べて焼いた餅のように溶け一体化してしまう。昔の日本人でそんな人は西郷が唯一無二であり、「全てを飲み込む人並外れた感受性の男」であったという。


    またある人は「桜島のごとき人」という。「わかりもした」の一言で時代を変えてしまう。いざ決断したら怒とうの噴火をあげる。


    「決して聖人君子ではない。純粋な子どもそのものの面と、はかりごとを始めると悪辣(あくらつ)な事をいくらでも思いつく頭脳を兼ね備えている。しかし、西郷という個性の男をもってしなければ、新しい日本は生まれなかった」


    その素顔は謎に満ちていて、肖像写真は一枚も残されていない。
    一度あったら誰もがひき込まれたという澄んだ瞳。
    飢えや貧しさを吹き飛ばしてくれる温かいユーモア。
    全身からあふれる深い慈愛……。
    そして、もう一つの顔は、戦の天才で革命家。
    間違った世界をぶっ壊すためには、手段を選ばず、徹底的にたたきのめす。
    その二つの面をあわせ持つ複雑な人物。


    上野の銅像や、世間がイメージする太った無口な男ではなく、
    今回は、エネルギーのみなぎる、全く新しい『西郷どん』を描きます。

    制作にあたって/制作統括・櫻井 賢
    いま地球規模でいろんなことが壁にぶち当たっています。そんな時代だからこそ、本当の豊かさとは何かが問われています。
    西郷隆盛は、どんなに偉くなろうが清貧を貫き、人にこびず、人を愛し、故郷を愛し、国を愛し続けました。たくましさと生命力と愛嬌にあふれた彼の生涯には、今を生き抜くヒントがあふれています。いまから150年前の激動の日本で、新たな価値を求めて命を懸けて戦った人々。そのなかで唯一無二の存在感を放つ西郷隆盛。その生涯は謎に満ちていますが、最強のストーリーテラーお二人が紡ぎ出す“誰も描かなかった人間西郷”の姿が浮かび上がり、ますます私は「西郷どん」と会いたくなります。今の時代に、再び現れてほしいと願います。
    さあ、皆さん! ご一緒に、西郷どんと会いましょう! 『西郷どん』の生涯を託せる最高に魅力的なキャストが決定しました。2018年、日本の日曜夜8時。元気を届けるすてきすぎる男との出会いが待ち受けています。どうぞお楽しみに!

    2018年大河ドラマ「西郷どん」(第57作)

    【放送予定】2018年1月から(全50回)


    【原作】林 真理子
    【脚本】中園ミホ


    【主演】鈴木亮平


    【制作統括】櫻井 賢
    【演出】野田雄介、梶原登城

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