高校生と被爆体験証言者による「原爆の絵」
    “おもい” を未来へ伝えるために

    ヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」【会見動画】

    広島市立基町高校で10年前から行われている、高校生と被爆体験証言者による「原爆の絵」の取り組みを題材に制作された、ヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」。自らの想像を超える体験をした人を分かろうと努力することで、成長していく高校生の姿を瑞々しく描きます。
    放送を前に、出演者の小芝風花さんと近藤正臣さんを迎え試写会と取材会が行われました。

    【出席】
    小芝風花(柳井里保 役)
    近藤正臣(遠藤雄造 役)

    ヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」

    【放送予定】
    8月1日(火)[総合]後7:30(中国地方向け)
    8月5日(土)[総合]後3:05(全国放送)


    【あらすじ】
    広島市の高校の美術コースに通う里保(小芝風花)は、憧れのクラスメイト奏美(中村ゆりか)が、「原爆の絵」に取り組むと聞き、自分も参加することにする。被爆体験証言者の記憶に強く残っている場面を聞き取り、何度も打ち合わせを重ねて1年がかりで1枚の油絵を仕上げていく。里保が担当することになったのは、雄造(近藤正臣)。原爆の落ちた日、家族を失い、燃える家を見つめていた時のことを絵にしてほしいと言う。自分の日常とはかけ離れた話をどう描いていいか分からない里保。高校生が自分の話を絵にすることができるのか半信半疑の雄造。対話を重ねるうちに、少しずつお互いを知っていく二人。里保は、奏美とも被爆体験を絵にすることの難しさを共有しながら親しくなっていく。雄造とも、奏美ともわかり合えるようになってきたと思った矢先、里保の言動が、二人との関係を危うくすることに…


    【出演】
    小芝風花、近藤正臣、中村ゆりか、
    大浜直樹、安部洋花、興津正太郎、林 英世 ほか


    【脚本】中澤香織
    【音楽】小林洋平


    【演出】熊野律時
    【制作統括】田中意澄


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