2020年の大河は池端俊策のオリジナル!
    長谷川博己「やり遂げて1年くらい天下が欲しい」

    大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる【会見動画】

    4月19日(木)、「2020年 大河ドラマ」の制作・主演発表会見が行われました。タイトルは「麒麟がくる」。脚本は大河ドラマ「太平記」を担当した池端俊策さん、主人公の明智光秀を長谷川博己さんが演じます。
    発表会見では作品への思いや、主演の長谷川さんについて、明智光秀をどう演じるかなどをお二人が語られました。詳しくは動画で!

    大河新時代──

    記念すべき2回目の東京オリンピックが行われる2020年──
    21世紀の日本にとって大きな節目を迎える年です。

    そのメモリアル・イヤーに、大河ドラマで最も人気の高い「戦国時代」をはじめて4Kでフル撮影、従来とはまったく異なる新しい解釈で英雄たちを描く、まさしく「大河新時代」の幕開けともいえる作品が第59作「麒麟がくる」です。

    「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけ愛をかけ戦う、戦国のビギニングにして「一大叙事詩」です。

    脚本は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策のオリジナル。
    大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光があてられます。
    物語は、1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描いていきます。

    若き明智光秀、織田信長、斎藤道三、今川義元、そして秀吉が、家康が、所狭しと駆け巡る…
    「麒麟がくる」──新たな時代の大河ドラマの始まりです。

    主演長谷川はせがわ博己ひろき

    長谷川博己

    役柄紹介 明智光秀

    本編の主人公。武士としては身分の低い美濃の牢人ろうにんとして生まれるが、勇猛果敢な性格と、類いまれなる知力を、美濃を牛耳る斎藤道三に見いだされ、道三の家臣として重用されるようになる。
    当初は美濃で生きることに疑いを持たず、生涯道三に仕え、その中で日々をおろそかにせず生きていくことを望んでいたが、父代わりの道三に「大きな世界と対峙たいじすることがおまえの使命だ」と諭され、次第に考え方が変わっていく。
    やがて、主君として付き従った道三が息子・義龍にうたれたのち、美濃を追われ、京で細川藤孝、足利義昭と出会い、さらに後半生の主君・織田信長に会ったことで彼の運命が大きく動き出していく…。

    [プロフィール]
    2011年「鈴木先生」でドラマ初主演。その後も「家政婦のミタ」「雲の階段」「八重の桜」「小さな巨人」をはじめ多くの作品に出演。映画『シン・ゴジラ』にて第40回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞。2017年には映画『散歩する侵略者』にてカンヌ国際映画祭に初登壇するなど、今、最も演技力と存在感が際立っている俳優の一人。2018年度後期 連続テレビ小説「まんぷく」では、ヒロインの夫・立花萬平を演じる。脚本家の池端俊策氏とは「夏目漱石の妻」に続き再びタッグを組む。

    脚本・池端俊策

    [プロフィール]
    1946年、広島県生まれ。明治大学卒業後、竜の子プロダクションを経て、今村昌平監督の脚本助手となる。
    映画『復讐するは我にあり』『楢山節考』などの脚本に携わる。脚本家として独立後、代表作に大河ドラマ「太平記」ほかに「イエスの方舟」「羽田浦地図」「聖徳太子」「夏目漱石の妻」など。2009年に紫綬褒章を受章。

    物語

    応仁の乱後、世は乱れ、無秩序状態の中で、天下を統一し、乱世をおさめようとする戦国の英雄たちが登場しはじめる。
    1540年代なかば、東西の要衝たる美濃の地に、一人の若き虎がいた。
    名は明智十兵衛光秀。一介の牢人である青年光秀の胸の奥にはまだ自分でも気づかぬ静かな炎が燃えていた。
    当時、美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった。周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、若き虎は戦に駆り出されては、敵を撃破、その勇猛果敢な働きと戦略的才能は、土岐家の筆頭家臣、斎藤利政の目にとまり、利政に抜擢ばってきされていく。その利政こそ、いずれ土岐家をのっとり、美濃を手中におさめる「斎藤道三」その人であった…。

    2020年 大河ドラマ「麒麟きりんがくる」

    【放送予定】2020年1月~

    【制作統括】落合 将

    【演出】大原 拓 ほか

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