NHKスタジオパーク 50th ANNIVERSARY

1965(昭和40)年10月 4日「見学コース」オープン。
1978(昭和53)年 9月来場者数が3000万人を突破。
1985(昭和60)年 4月 8日「見学コース」の内容を一新し「ＮＨＫ展示プラザ」に改称。
「ハイビジョンシアター」等を新設。
1995(平成 7)年 3月22日ＮＨＫが、社団法人東京放送局として初めて放送を開始した1925(大正14)年3月22日から数えて70周年。また｢見学コース｣としてオープン30年の節目にリニューアルし｢ＮＨＫスタジオパーク｣に改称。
2000(平成12)年 3月18日放送開始75周年事業の一環として、展示面積を4800㎡に増床し、アナウンサーや声優体験ができるスタジオ等を設置。また「スタジオパークからこんにちは」などのスタジオパーク内CT-450スタジオからの公開生放送番組を充実。
2005(平成17)年 3月22日放送開始80周年、スタジオパーク開館10周年事業としてショップやギャラリーを全面改装。また、車椅子やベビーカー用のエレベーターを新設し、一層のバリアフリー化を推進。
2011(平成23)年10月10日リニューアル・オープン。番組やキャラクターのオリジナルコンテンツや番組制作の舞台裏の紹介、８Kスーパーハイビジョンなどの最新技術によるコンテンツ上映など、様々な展示やイベント、公開番組を通してＮＨＫの多彩な放送にふれることができる「体験型テーマパーク」に。
2015(平成27)年 3月22日「NHKスタジオパーク」に改称してから20年。
　　　　〃 8月12日「NHKスタジオパーク」としての来場者数が1500万人を突破。
※8月22日に「来場者1500万人記念セレモニー」を実施。
　　　　〃10月 4日見学コース開設から50年。