これまでの街歩き

オデッサ/ ウクライナ

2007年10月9日(火) 初回放送

語り:桂 文珍

撮影時期:2007年7月

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旧市街を歩く

黒海の港街だったオデッサは、18世紀末に帝政ロシアが開発して現在の姿になりました。そのため、街路は碁盤の目のように整然としています。
今回は庶民の暮らしの玄関・バスターミナルから市場を通って、黒海をのぞむ旧市街に歩いてみました。歴史的な建造物は港よりに多く、アールヌーボー調の建物や、映画で有名な「オデッサの階段」なども埠頭のそばにあります。また、ユニークな銅像があちこちに建っているので、見て歩くのもおもしろいです。

※NHKサイトを離れます
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