これまでの街歩き

こびとが住む街
ウロツワフ/ ポーランド

2017年12月12日(火) 初回放送

語り:永作博美

撮影時期:2017年9月〜10月

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こびとが住みついた街

 今回の街歩きは、ポーランド南西のウロツワフ。昔から、チェコ(ボヘミア王国)やオーストリア(ハプスブルク家)、ドイツ(プロイセン王国)など、さまざまな国の領土になってきた街です。
 歩き始めは、街の中心、旧市場広場から。まず見えてくるのが、13世紀から250年かけて建設されたゴシック様式の旧市庁舎。裏通りに進むと、鎖につながれた窓辺の“こびと”を発見。なんでも、この建物はかつて監獄だった場所だそう。それで“捕まった”こびと像を置いているようです。その先のウロツワフ大学では、書物を読む“教授風のこびと”、川沿いでは“洗濯中のこびと”を見かけました。
 午後は、街の北側へ。中庭の壁をにぎやかに飾ることで住環境をきれいにしようと取り組む住人たちや、中世の街並みが残るトゥムスキ地区で19世紀から続くガス灯を守り継ぐ点灯夫など、目の前の小さな幸せを楽しみながら、豊かに暮らす人々とふれあいます。

※NHKサイトを離れます
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