財津和夫

第110回 財津和夫

再放送 2009年11月3日(火)
初回放送 2009年10月28日(水)

財津和夫さんを、2週にわたって特集します。
2008年2月、35年にわたるチューリップの歴史にピリオドを打ち、60歳を迎えた財津和夫さん。
財津さんはソングライターとして、松田聖子「白いパラソル」「チェリーブラッサム」、沢田知可子「会いたい」など、数多くの曲を他の歌手に提供してきましたが、今回初めて、他のソングライターが財津さんのために書き下ろした楽曲を集めたアルバムを発表します。
きっかけは、同世代のミュージシャン・小田和正さんと交わした手紙。そして、ASKAさんや富田京子さん・平原綾香さんなど、あらゆる年代のアーティストから、財津さんが歌うために作られた楽曲が完成しました。
SONGSでは、今年2月から財津和夫さんに密着。楽曲依頼からやりとり、レコーディングに至るまで、曲が出来上がる過程を取材し、財津和夫さんが今、音楽とどう向かい合おうとしているのかを追いました。
第一週の10月28日放送では、「サボテンの花」「青春の影」などの名曲を作った、シンガーソングライター・財津和夫の魅力を紹介するとともに、同郷の後輩でもあるASKAさんが作りコーラスでも参加した新曲を紹介する予定です。

セットリスト

愛していたい(コーラス・ASKA)
財津さんが、福岡の後輩であるASKAさんに楽曲依頼をして完成した曲。最新アルバム「ふたりが眺めた窓の向こう」収録。
(Cho/Harmonica) ASKA
サボテンの花
1975年・チューリップのシングルとして発表。後に財津さんソロでセルフカバーし、1993年・ドラマ主題歌になったのがきっかけでリバイバルヒットした。
(Key)清水俊也
(Ba)山内和義
(Dr)田中徹
(Gt)古川昌義
青春の影
1974年・チューリップが発表したバラード。ライブで大切に歌われ続け、チューリップを代表する曲となった。
(Key)清水俊也
(Ba)山内和義
(Dr)田中徹
(Gt)古川昌義