デイヴィッド・フォスター

第148回 デイヴィッド・フォスター

再放送 2010年9月21日(火)
初回放送 2010年9月15日(水)

カナダ出身の音楽プロデューサー、デイヴィッド・フォスター。およそ40年間のキャリアの中で、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン、マイケル・ジャクソン、マドンナなど、数々の有名アーティストの楽曲を手がけ、ヒットに導いてきました。これまで、15のグラミー賞を獲得、総売上げは、全世界で5億枚と言われています。

番組では、彼の手がけた数々のヒット曲はもちろん、今回、SONGSのためだけに新規撮影したデイヴィッド本人のインタビューから、世界的なヒットメーカーの秘密に迫ります。

セットリスト

アース・ウインド&ファイアー/アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン
1979年、グラミー賞・最優秀R&Bソングを獲得した楽曲。デイヴィッドにとって初のグラミー賞で、プロデューサーとしての出世作ともいえる作品。
ピーター・セテラ(元シカゴ)/素直になれなくて
1982年発表のアルバム「シカゴ16」に収録。
当時ヒットが出ず、スランプ状態だったシカゴ。
メンバーがアルバムのレコーディングのために用意していた新曲を、デイヴィッドが、全て書き直させたことで生まれた、シカゴの代表曲。
番組では、2008年、デイヴィッドが、シカゴの元ボーカリスト、.ピーター・セテラと共演したパフォーマンスを紹介。
松田聖子/抱いて・・・
1988年、松田聖子さんからプロデュースの依頼を受けたデイヴィッドが、聖子さんと共にロサンゼルスで数カ月間にわたってレコーディングを行い出来た楽曲。
番組では、聖子さんの2005年のライブツアーのパフォーマンスを紹介。
ナタリー・コール/アンフォゲッタブル
1991年発表。当時、ヒット曲が出せずスランプに陥っていたデイヴィッドが、ナタリー・コールからの依頼を受けて作り上げた作品。
デイヴィッドは、当時最新のレコーディング技術で、ナタリーと、亡き父であるナット・キング・コールとの夢の共演を実現させた。
グラミー賞3部門獲得。デイヴィッドのカムバックとなった記念すべき作品。
ホイットニー・ヒューストン/オールウェイズ・ラヴ・ユー
1992年、デイヴィッドの友人だった俳優のケビン・コスナーから映画「ボディガード」のテーマソングを、と依頼されてプロデュースした楽曲。原曲は1974年、ドリー・パートンによるカントリーソング。
この曲は、全米チャート14週連続1位を達成。当時の記録だった。
セリーヌ・ディオン/トゥ・ラヴ・ユー・モア
1995年、日本でドラマ主題歌となり、130万枚のヒット。セリーヌ・ディオンの名を日本中に知らしめた1曲。
番組では、2008年・ボストンでのライブパフォーマンスを紹介。
セリーヌ・ディオン/ビコーズ・ユー・ラヴド・ミー
1996年、グラミー賞を受賞したアルバム「FALLING INTO YOU」に収録。
番組では、2008年、デイヴィッドと共演したパフォーマンスを紹介。