山本潤子

第206回 山本潤子

再放送 総合 2012年2月7日(火)午後10:55 ~ 午後11:24
※2月7日(火)深夜
初回放送 総合 2012年2月1日(水)午後10:55 ~ 午後11:24

SONGS第206回は、山本潤子が登場。『赤い鳥』『ハイ・ファイ・セット』を通じて、日本の音楽シーンを代表する女性ボーカリストとして活躍を続けている。プロデビューするきっかけとなった、1969年のライト・ミュージック・コンテストに同じく出場したアマチュア時代からの音楽仲間、小田和正や財津和夫のインタビューをまじえ、懐かしの名曲とともに当時の熱気を振り返る。

セットリスト

冷たい雨
もとは1975年に発売された、バンバンのシングル「『いちご白書』をもう一度」のB面に収められていた、荒井由実作詞作曲の作品。1976年に、良い曲だからと改めて『ハイ・ファイ・セット』がカバー、シングルとして発売した。
(Arr&Pf)井上 鑑
(Dr)山木秀夫
(Ba)高水健司
(Gt)松原正樹
 今 剛
(Key)宮崎裕介
(Tp&Flugelhorn)西村浩二
(Sax&Fl&Harmonica)山本拓夫
(Sax&Fl)竹野昌邦
(Vl)金原千恵子
(Cho)比山貴咏史
 木戸やすひろ
 藤田真由美
 イシイモモコ
翼をください
1971年に発売された『赤い鳥』のシングル「竹田の子守唄」のB面に収められた曲。作曲の村井邦彦は、『赤い鳥』の才能をいち早く見出し、プロデビューに導いたプロデューサー。『赤い鳥』のコンサートでは最後に観客と一緒に盛り上がって歌われた歌で、解散後の1976年には音楽の教科書に掲載されるようになる。それ以来、世代をこえた名曲として広く知られるようになる。
海を見ていた午後
1974年に発売された荒井由実のアルバム「MISSLIM」に収録された1曲。歌の舞台は、横浜のレストランがモデルになっていると言われる。『ハイ・ファイ・セット』は1975年発売のアルバムでカバーしている。当時ニューミュージックと呼ばれた、新しいユーミンの歌の世界が凝縮された1曲。
卒業写真
1975年に発売された『ハイ・ファイ・セット』のデビュー曲。詞・曲は荒井由実。ユーミン自身は、4ヵ月後に発売したアルバム「COBALT HOUR」でセルフカバーしている。当時最も注目されていたシンガーソングライター・荒井由実の名をさらに広めるとともに、『ハイ・ファイ・セット』の新しい世界が表現された、色あせない名曲。