イル・ディーヴォ

第241回 イル・ディーヴォ

再放送 総合 2012年12月7日(金)午後11:00 ~ 午後11:29
※12月6日(木)深夜
初回放送 総合 2012年12月1日(土)午後11:00 ~ 午後11:29

SONGS第241回は、イル・ディーヴォが登場。ポップスを壮大なオーケストラサウンドにのせて歌い上げる、並外れた歌の世界をお届けする。
イル・ディーヴォは2004年にイギリスでデビューした男性4人のボーカルグループ。これまでに2600万枚のアルバムを売り上げ、4度のワールドツアーを行うなど世界的アーティストとして活躍している。そのイル・ディーヴォが今回特別に「SONGS」のスタジオで歌声を披露。また晩秋の箱根を訪れ、子供たちとスペシャルコラボで共演する。
番組では、イル・ディーヴォ(=神のような歌声)になるまで、プロになったものの順風満帆な歌手人生ではなかったこと、何度も夢をあきらめかけ、それでも自分を信じて歌手の道を歩んできた4人の思いを独占インタビュー。それぞれの人生が歌声となって語りかけてくるからこそ、イル・ディーヴォが世界を魅了している理由だということを解き明かす。
さらに今年3月の日本公演で、東日本大震災への追悼と鎮魂をこめて歌った「故郷(ふるさと)」を紹介。4人がどんな思いでこの歌を歌い、そして今回再び来日して箱根の子供たちと一緒に歌いたいと思ったのかをドキュメントで綴る。

セットリスト

Time To Say Goodbye(Con Te Partirò)
詞・曲:Quarantotto/Sartori/Peterson
もとは1995年にイタリアの歌手、アンドレア・ボチェッリが歌った「Con Te Partirò」という曲。その後サラ・ブライトマンと共演し、「Time To Say Goodbye」として歌ったところ、ヨーロッパを中心に大ヒット、クロスオーバー(ポップスとクラシックを融合したジャンル)の代表曲となる。
My Heart Will Go On(Il Mio Cuore Va)
詞・曲:James Horner/Will Jennings
1997年にセリーヌ・ディオンが歌い、映画『タイタニック』の主題歌として、世界的な大ヒットとなった究極のラブソング。イル・ディーヴォとセリーヌ・ディオンは縁が深く、デュエットや、セリーヌのカバー「愛をふたたび」もレコーディングしている。
故郷(ふるさと)
詞:高野辰之 曲:岡野貞一
文部省唱歌。今年3月に武道館で、イル・ディーヴォが東日本大震災への追悼と鎮魂をこめて歌った。それがきっかけとなり、今回の来日で箱根の森小学校の子供たちとスペシャルコラボが実現。箱根の芦ノ湖畔で、美しい風景と夢がいっぱいつまったこの歌を共演した。
合唱:箱根の森小学校53名
Arr&Pf:栗田信生
合唱指導:勝山紀子
Don’t Cry For Me Argentina(アルゼンチンよ、泣かないで)
詞:Tim Rice 曲:Andrew Lloyed Webber
1978年のミュージカル『エビータ』の中で最も有名な曲。主人公エビータが大統領官邸のバルコニーから群集に話しかける場面で歌われる。ドラマチックなこの歌を、イル・ディーヴォの4人が愛の名曲としてお届けする。