小椋佳 第二夜

第244回 小椋佳 第二夜

初回放送 総合 2013年1月12日(土)午後11:00 ~ 午後11:29

2回にわたって小椋佳を特集する第二夜。
フォーク全盛の時代に独自の新しい音楽世界を創り続けた小椋。
これまで2千曲以上を世に送り出してきた彼が「人生とは出会い」をテーマに、これまで転機となった出会いにスポットをあて、恩師・旧友・かつての同僚など、懐かしい人々に再会する姿を描く。

銀行勤務をしながら創作活動を続けるにあたって刺激を与えあった親友や、かずかずの話題作を発表しながらも表舞台には一切姿を現さなかった1970年代に彼の音楽世界を支えたスタッフとの交流を描きながら、人生の機微に触れる作品を創作し続ける小椋の魅力を紹介し、大ヒット曲の数々を披露する。

セットリスト

シクラメンのかほり
1975年に布施明さんが歌い、日本レコード大賞の大賞を獲得した。作家として初めて他の歌手に提供したこの歌は、小椋さんの名前を一躍世に広めた。
(Key)加藤武雄
(Gt)谷川 学
 森下 武
(Vl)小塚 泰
(Pf)足立 紫帆
さらば青春
小椋さんの記念すべきデビュー曲。印象的なギターフレーズとともに、いつまでも新鮮さを失わない小椋さんを代表する1曲。
(Key)加藤武雄
(Gt)谷川 学
 森下 武
(Vl)小塚 泰
(Pf)足立 紫帆
めまい
1975年に発表。「シクラメンのかほり」のヒット以降、小椋さんに楽曲制作の依頼が殺到。小椋さんの銀行の同期で、詩を書いていた伊藤聖治さんが元となる詩を書いた。銀行という一見音楽とは無縁に見える世界で出会った2人から生まれた歌。
(Key)加藤武雄
(Gt)谷川 学
(Bouzouki) 森下 武
(Vl)小塚 泰
(Pf)足立 紫帆
歓送の歌
1994年に発表。数々の出会いの中で音楽家となっていった小椋さん。人と出会い、心が通い合った瞬間に思いを馳せた歌。
(Key)加藤武雄
(Gt)谷川 学
(Bouzouki)森下 武
(Vl)小塚 泰
(Pf)足立 紫帆