500回目のSONGSに、番組最多出演・髙橋真梨子が登場！
これまでのパフォーマンスを振り返り、ヒット曲への思いや、自らの歌手人生を語り尽くす。
さらに、デビューから47年、ますます円熟味の増した歌声で、代表曲「桃色吐息」や、今年セルフカバーした思い出深い曲を披露する！

番組開始から13年目。SONGSが500回目の放送を迎える。そんな記念すべき回のゲストは、髙橋真梨子。番組がスタートした2007年から毎年出演し、最多15回目の登場となる。

そこで、今回はこれまでのSONGSでのパフォーマンスを髙橋とともに振り返り、それぞれの楽曲への思いを語り尽くしてもらう。大ヒット曲「for you...」「桃色吐息」「ごめんね…」「はがゆい唇」から、ペドロ＆カプリシャス時代の「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」まで、名曲の世界を、本人解説とともにたっぷりと紹介する！

また、過去14回分のSONGSから、ニューヨークでのロケやペドロ＆カプリシャスメンバーと35年ぶりに再会したシーンなど、名場面を一気に公開。さらに、NHKアーカイブスに残っていたデビュー初期の貴重映像まで飛び出し、髙橋も思わず赤面？！懐かしい映像の数々とともに、47年の歌手人生をじっくりと振り返ってもらう。

今回スタジオで披露するのは、35年大切に歌い続けている大ヒット曲「桃色吐息」に加え、今年セルフカバーした、NHKドラマ「御宿かわせみ」の主題歌「祭りばやしが終わるまで」と、大津あきら・鈴木キサブローコンビが生んだバラード「BAD BOY」の３曲。髙橋の、心にしみる楽曲の魅力を存分に味わえる30分。