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放送内容

医療・健康

自殺を減らしたい
~救命救急センター・精神科医の模索~

初回放送

総合 2005年12月18日(日)
午後9時00分~9時52分 総合

関連ジャンル

  • 医療・健康
  • 社会

  • 番組の舞台、岩手医科大学附属病院の正面玄関

  • 病棟の一室で、自殺を図った患者に話を聞く精神科医

  • 救命救急センターに運ばれた直後、自殺を図った患者に話を聞く精神科医

7年連続、年間3万人を超えた自殺者。岩手県盛岡市にある岩手医科大学付属病院には、自殺を図った人が毎日のように運ばれてくる。人々は何に苦しみ、どんな状況で死に追い込まれていったのか。
この病院では、自殺を図った患者が運ばれるとすぐ精神科医が駆けつける。「自殺を減らしたい」という熱意あふれる若手精神科医だ。医師は入院した患者に徹底して話を聞き、生きる意欲を取り戻すための治療を行っている。
この病院の調査によると、自殺で死にかけた患者の半数近くがうつ病を患っていることがわかってきた。うつ病に至る原因は実にさまざまだ。しかし、そこに共通するのは、家族や友人がいながら、苦しみを誰にも語らないまま絶望に追いつめられていった孤独な姿だった。「だからこそ、一人一人の心の声に耳を傾け、すぐ隣にある解決策を示すことで、自殺は減らすことができると考えています」と、医師たちは断言する。
人々を自殺に追い込むものは何なのか。自殺はどうしたら減らせるのか。自ら命を絶とうとした人々、そして、彼らに向き合う医師たちの姿を追った。

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