食材リスト

2016年07月03日 放送 ほろにが 肉厚「にがうり」 (茨城・古河市)

ゴーヤーの呼び名でおなじみ「にがうり」。健康食ブームを背景に産地が広がる中、茨城県古河市のにがうりが注目されています。特長は「果肉の厚さ」と「マイルドな苦み」。子どもや苦みが苦手な大人にもオススメです。新しい産地で絶品にがうりを育てる農家を取材し、マイルドな苦みのヒミツを解き明かしました。

うまいッ!のヒミツ

  • 中村さんはツルの本数を5本に厳選し、日が当たるよう扇形に広げて伸ばします。厳選したツルに栄養を集中することで肉厚の実を育てているんです。

  • 実が膨らみはじめると、2~3日に一度、30分かけて大量の水を与えます。実が膨らむときに与えれば与えるほど水分が多い実に成長。その分、苦み成分の割合が減るため、苦みが和らいでいくのです。

食材ハンター

渡辺早織(女優)

生まれて初めて、にがうりを“生”で食べました!そのみずみずしさにびっくり!古河のにがうりは最後にほろっとくるくらいの心地よい苦みなんです。中村さんのお孫さんがおやつ代わりに食べているのも納得。

杉岡英樹アナウンサー(水戸局)

古河のにがうりは、収穫した後、切り口から茎の水がポタポタ出てくるみずみずしさ。生で食べたら胃がすっきり!体しゃっきり!36軒の農家では、様々なチャレンジをしてそれを共有しています。今でも十分おいしいけれど、もっともっと美味しくなりそうです!

生産者

中村守さん

にがうり作り15年。古河で最初に作り始めた一人。35アールの畑で最盛期には1日400本を収穫。シーズンが終わる10月まで毎日畑へ通い、にがうりと“会話”しながら育てています。

専門家・ゲスト

山本謙治さん

農産物流通コンサルタント。平成16年に農畜産物の商品開発やPRをする企業を設立。「国産の農産物を適正な価格で!」 をコンセプトに、時代にあった流通の姿を創ることを目指す。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「にがうり」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066
IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

※出荷時期は6~11月ごろまで。収穫量により、数に限りがある場合があります。


ごちそうレシピ

にがうりのから揚げ、スムージー