食材リスト

2016年10月16日 放送 マイルドな香り ほのかな甘み パクチー (岡山市)

独特の香りが特徴のパクチー。その香りが苦手・・・というあなたも必見!今回は、香りがマイルドでほのかな甘みもある岡山産のパクチーをご紹介しました。見た目の良さと香りのマイルドさが市場でも評価され、他の産地よりも高く取引されています。苦手な人でもパクパクッと食べられる、岡山産パクチーのおいしさの秘密に迫りました! 

うまいッ!のヒミツ

  • 植田さんは黄ニラも栽培しています。黄ニラの収穫後、植田さんは残った切り株を畑にすき込み、その後そこにパクチーを植えます。じつは黄ニラの根には土の中の病原菌の発生を抑える菌がいます。黄ニラの根をすき込んだ土で栽培したパクチーは病気になりにくく元気に育つんだそうです。

  • 三日に一度は株のまわりの土をザクザク掘る植田さん。土をフカフカにさせて根を伸びやすくするためです。その根は多くの栄養分を吸収。葉の数が増えて光合成が活発に行われ、株全体の甘みが増すのです。

食材ハンター

右手愛美(女優)

まず全身真っ黄色のつなぎを着た植田さんにビックリ!黄色がまぶしくて、目の前のパクチーに気がつかないほどでした!そしてパクチーを食べさせて頂いたんですが、マイルドな香りとほのかな甘さにビックリ!えぐみも全然ないんです。地道な作業で"あマイルド"なパクチーを追求する、植田さんの姿勢が印象的でした。

星麻琴アナウンサー(岡山局)

パクチーはクセが強すぎる…と思っていた私には衝撃の出会いでした。岡山のパクチーは、農家のみなさんの手で丁寧に収穫されます。さらに、出荷前に取り除かれる傷んだパクチーは、素敵な染料に生まれ変わり、黄色いポケットチーフやストールなどに生まれ変わるのです。パクチーを大切にする農家や染色家の皆さんの思いに触れ、心が熱くなりました。

生産者

植田輝義さん

16年前、岡山市でパクチー栽培を始めました。2.5ヘクタールの畑で年間10トンのパクチーを栽培しています。甘くてマイルドな"あマイルド"で、シャキシャキ感のあるパクチーを目指しています。

専門家・ゲスト

KAORUさん

シニア野菜ソムリエ。国内に5万人いる野菜ソムリエの第一号。全国を飛び回り野菜の魅力を伝え、レシピも開発する。

お問い合わせ情報

番組でご紹介した「パクチー」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

パクチーおにぎり、和風万能たれ