食材リスト

2017年03月26日 放送 色白やわらか えぐみなし「京たけのこ」(アンコール放送) (京都・長岡京市)

春の味覚たけのこ。中でも色白でやわらかく、えぐみが少ないのが最高級の「京たけのこ」です。旬の時期は3月下旬から5月中旬。地元では豊かな風味とほのかな甘みが味わえる刺身やしゃぶしゃぶで食べられることも。生産者は、伝統の土作りや竹の管理など、一年を通じて竹林を手入れし、質の高いたけのこを栽培しています。タレントのカブトムシゆかりさんが、竹の里、京都・長岡京を訪ね、京たけのこのおいしさのヒミツに迫りました。

うまいッ!のヒミツ

  • 一本一本の竹にナゾの数字。実はこれ、生えてきた年が書いてあります。竹は一定の年数がたつとたけのこを生やさなくなるので、古くなった竹は伐採します。その時に、何年生まれの竹か分かるように数字を書いて管理しています。

  • 京都では、たけのこが地面から穂先を出す前に収穫します。地上に出ると繊維がかたくなり、えぐみが出てしまうからです。たけのこが土を押し上げて出来る「地割れ」をサインに掘り出すことで、やわらかく、えぐみの少ないたけのこを味わうことが出来ます。

食材ハンター

カブトムシゆかり(タレント)

生で、焼いて、煮物で、スイーツで、最高級の京たけのこをフルコースで満喫!新鮮な京たけのこのやわらかさ、甘さ、みずみずしさは現地でしか味わえません。また行くぞ~!

丹沢研二アナウンサー(京都局)

うちの最寄りの商店街でも、春が来るとたけのこが店頭に並び始めます。季節を大事にする京都の食の中でも代表格。たけかんむりに旬と書いて筍!番組をご覧になった方にも春を感じていただけたら嬉しいです。

生産者

山田作登司(さとし)さん 父・長作(ちょうさく)さん

京都府長岡京市で江戸時代から代々続くたけのこ農家。1ヘクタールの竹林で多い日には1日300キロを収穫することもあります。伝統の土作りや竹の管理など、一年を通して竹林を手入れし、最高級の京たけのこを育てています。

専門家・ゲスト

小林淳一さん

編集者。食に関する情報誌を手がけ、旬の食材と熱心な生産者の情報を発信している。農林水産省の和食文化の保護・継承事業にも参加。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「京たけのこ」については
「山田農園」
電話:075-951-2696(※直売所)
営業時間:9:30〜16:00(営業日は3月末~5月中旬まで)
※出荷時期は5月中旬ごろまでです。収穫量により、数に限りがある場合があります。

それ以外のお問い合わせについてはNHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

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