食材リスト

2017年04月16日 放送 鮮度抜群!みずみずしくシャキシャキ食感 ワンタッチきゅうり (宮崎市)

宮崎県はきゅうりの生産量が6万トンと日本一。そのうち約1万トンが「ワンタッチきゅうり」と呼ばれるブランド品目。鮮度が抜群で、みずみずしくシャキシャキした食感が特徴。ワンタッチで収穫、出荷することで、新鮮なまま消費者に届けられる珍しいきゅうりです。ワンタッチきゅうりを使った地元ならではの食べ方や、全国にきゅうり産地宮崎をPRする取り組みも紹介。ワンタッチきゅうりの魅力と、鮮度の良さの秘密を探りました。

うまいッ!のヒミツ

  • ワンタッチきゅうりの「ワンタッチ」とは、農家が1回だけきゅうりに触って収穫し、そのまま出荷用の箱に詰めて市場に出し、店頭に並ること。きゅうりのイボに何度も触ってイボが取れてしまうと、そこから水分が抜けて鮮度が落ちるため、「ワンタッチ」だけで消費者のもとに届ける工夫をしている。

  • きゅうりの苗を植えたあと、何本ものツルが伸びてくるが、福永さんは4本だけにして管理。ツルに実らせるきゅうりの数も制限して、一つの実に水分を集中させることで、その結果、みずみずしいワンタッチきゅうりになる。

食材ハンター

中村昌也(俳優・タレント)

初めて知ったワンタッチきゅうり。生産者福永さんから、暑いハウスの中で毎日収穫する話を聞いて感動しちゃいました。すっかりワンタッチきゅうりの大ファンです!東京でも売っているので、見つけたら買って食べます!

武本大樹アナウンサー(宮崎局)

「きゅうりって“小鉢系”なんですよね」という生産者の言葉。食卓には欠かせないものの、脇役のイメージではありませんか?そのきゅうりが主役に挑戦したのが、私が訪ねたきゅうりパーティ、略して“きゅりパー”。一番人気の串カツに、デザートにはきゅうりのレアチーズケーキ。皆さんもご家庭で、宮崎県産きゅうりの可能性にチャレンジしてください!

生産者

福永康博さん

ワンタッチきゅうりを作って18年。ワンシーズン60トンを出荷し、質の高いきゅうりを生産する農家として一目おかれ、きゅうり部会の会長を務めています。

専門家・ゲスト

黒木正晶さん

宮崎県農政水産部農業経営支援課。きゅうりなどの栽培指導を担当して27年。実家できゅうりを栽培していたこともあり、子供の頃からきゅうりの漬物を食べて育ち、思い入れが深い野菜。若手農家にきゅうり栽培を指導している。

お問い合わせ情報

番組でご紹介した「ワンタッチきゅうり」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

きゅうりの豚巻き串カツ、即席漬け