食材リスト

2017年06月11日 放送 甘くてシャリシャリ・富里スイカ (千葉・富里市)

夏の風物詩、スイカ。生産量は、西の横綱・熊本に対して、東の横綱が千葉。その中でも有数の産地が富里市です。富里スイカの特長は、皮際まで甘く、シャリシャリとした食感。生産者は徹底した摘果や厳格な検査を行うことで、品質の高いスイカを育てています。タレントの野呂佳代さんが産地を訪ね、おいしさの秘密に迫りました。さらに、スイカ農家ならではの食べ方もご紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • スイカは、自然のままにしておくと、実をたくさん付けます。しかし、それではおいしいスイカにはなりません。井上さんは、ひとつの株に実を2つしか残しません。栄養を集中させることで甘くて大きなスイカを育てています。

  • 井上さんはスイカが完熟した時を見極めて収穫します。その目安は、受粉してからおよそ50日後。しかし、受粉するタイミングは花によってバラバラです。そこで、“カラー帯”と呼ばれる目印を付けて、それぞれの花が受粉した日をひとつずつチェックしています。

食材ハンター

野呂佳代(タレント)

もともとスイカは大好きなんですが、今回、収穫したての富里スイカをいただいて、いっそうスイカが好きになりました。生産者の井上さんのスイカに対する情熱がものすごくて、圧倒されっぱなしでした。

高鍬亮アナウンサー(千葉局)

真っ赤なスイカ。かぶりつくとシャキッとした歯ざわりと滴る果汁。けど、捨ててません?残った皮。そこ、栄養が詰まってます!富里では“皮料理”もいただきました。余すことなく食べられる富里スイカ、あなたもぜひ。

生産者

井上 忍さん

スイカを作って40年の大ベテラン。長男の享さんと力を合わせて、年間9000個ものスイカを育てています。自慢は、スイカを口にしたときの“シャリ感”。消費者に新鮮なスイカを食べてもらおうと努力を続けています。

専門家・ゲスト

丸尾 達さん

千葉大学大学院園芸学研究科教授。スイカをはじめ野菜の栽培に詳しい。修士論文のテーマにスイカを選ぶほど、大のスイカ好き。

お問い合わせ情報

番組でご紹介した「富里スイカ」については
問い合わせ先:「JA富里市産直センター」
電話:0476−91−0520
受付時間:月~金 9:30~17:30 (年中無休)
※井上さんの富里スイカを指定して購入することはできません。   

それ以外のお問い合わせについてはNHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

スイカの皮のチャンプル