食材リスト

2017年09月03日 放送 ジューシーで濃厚な味わい 賀茂なす (京都・亀岡市)

京都府亀岡市で作る「賀茂なす」。肉厚で濃厚な味わいとジューシーさが魅力。賀茂なすの美味しさの秘密が豊富な水。水が多くあることでジューシーに育ち、さらにツヤツヤの実に育つ。味の決め手は、亀岡市の農家が考案した賀茂なす専用の肥料。成長を促し、味を濃厚にしてくれると言う。農家を訪ね、賀茂なすをおいしく育てる秘密や、美しい賀茂なすを作るこだわりをお伝えしました。

うまいッ!のヒミツ

  • 賀茂なすは水食いと呼ばれるほど水分が必要。亀岡市は古くから稲作が盛んで町のいたるところに用水路が張り巡らされていて、その水を使用しています。自然の恵みを受けてジューシーでツヤツヤに育ちます。

  • 賀茂なすはごはんもたくさん食べます。水の蒸発を防ぐシートに穴を開けて「肥料」を与えます。一つの株に対して、収穫シーズンは1週間に一度、合計20回も与えます。常に栄養状態を管理していないと良質の賀茂なすは育ちません。

食材ハンター

グローバー(歌手・タレント)

賀茂なすは名前は知っていましたが、実物はこれまで見たことがありませんでした。実際に見させてもらうと、何よりその形と色の美しさに驚きました。もちろん見た目だけではなく、食べてみると本当になすの味が濃厚でそしてジューシーさに、さらに驚きました。暑い季節はほとんど畑で作業すると聞いて、農家の方々の努力には尊敬します。

岩槻里子アナウンサー(京都局)

「なすの女王」とも言われる京野菜の賀茂なす。濃厚でクリーミーな味わいに加えて、まん丸な見た目がとってもチャーミング!しかもイタリアンにもデザートにも変幻自在なんて!まだまだ知らない食べ方がある賀茂なす様。さらにファンになりました!!

生産者

八木孝弘さん

京都府亀岡市で賀茂なすを作る農家。作り始めて8年だが、特に質の良い賀茂なすを作る若手のホープとして期待されている。八木さんは、賀茂なすを収穫する6月から10月の間は、毎朝5時に起きて畑へ行き、水の管理と収穫をしている。さらに夕方には日が当たるよう誘引を行うなど、5カ月の間は賀茂なすの為に生活をしている。

専門家・ゲスト

田中大三さん

元京都府立農業総合研究所栽培部部長 30年前に亀岡市で賀茂なす栽培が始まってから十数年に渡って、栽培方法や出荷基準などを指導。賀茂なす博士と呼ばれている。

お問い合わせ情報

番組でご紹介した「賀茂なす」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

※八木さんの賀茂なすを指定して購入することはできません。
 

ごちそうレシピ

賀茂なすの素揚げ・豚肉のしょうゆ炒め