食材リスト

2017年09月17日 放送 生もドライも 極甘ジューシー プルーン (長野・佐久地方)

長野県佐久地域で作る「プルーン」。佐久では生で食べるプルーンが大人気です。ジューシーな甘さとさわやかな酸味、プルンとした食感が特徴のくだもの。特に9月は糖度が高く、大玉の品種も登場するまさに旬の季節です。農家の方々がよく食べるというプルーン料理や、地元で作っているプルーンの加工品、レストランのメニューも紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • プルーンの木を苗木のときから不織布という布でできた入れ物で育てます。根の成長を抑えると、木は一定の長さで成長をやめ果実に栄養を送るようになります。その結果、果実の糖度が上がるといわれています。

  • 果実の表面につく「ブルーム」という粉を落とさないように収穫します。ブルームは病気や乾燥から実を守るため、果実自身が出す物質。このブルームが果実の鮮度を守ってくれるため、収穫だけでなくパック詰めまでブルームが落ちないように細心の注意を払います。

食材ハンター

渡辺早織(女優)

生のプルーンを食べたのは初めてでしたがジューシーな甘さとプルンとした食感にビックリ。そして一つ一つを手摘みする果実に対する愛情に感動しました。農家の女性の皆さんが『直売所ではすぐに売切れてしまうので心苦しい』と語るほど地元では大人気のプルーン。自信に満ちた笑顔が印象的でした。

澤田拓海アナウンサー(長野局)

皮ごとガブリ!生のプルーンは格別です。自然な優しい甘酸っぱさが、口の中いっぱいに広がります。長野局2年目で、去年食べていなかったので、損をしたなと痛感。もっと早く出会いたかった!長野県佐久地域は、まさにプルーン天国。お越しの際は、ぜひご賞味を!

生産者

高見澤良平さん

佐久地域でプルーンを作っている農家。農協の指導員時代からプルーン作りに携わる地域の草分け的存在。より低木に、より甘い果実ができないかと日夜栽培方法を考えている。息子さんも就農することになり、親子でプルーンを盛り上げようと奮闘している。

専門家・ゲスト

山口正己さん

東京農業大学教授。プルーンやスモモの果樹品種改良の研究をして40年。現在は並行して青果物の鮮度の研究も行っている。趣味は畑仕事。ラズベリーなどの畑を育てている。

お問い合わせ情報

番組でご紹介した「プルーン」については
問い合わせ先「佐久穂町農産物直売所まちの駅」
電話:0267-86-5350
営業時間:9:00~17:00(火曜日定休)

※高見澤良平さんのプルーンは「高見澤プルーン園」HPからお問い合わせください。

それ以外のお問い合わせについてはNHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

ごちそうレシピ

プルーン入り野菜炒め