食材リスト

2017年11月19日 放送 ほんのり甘く濃厚な味わい! 阿蘇のヨーグルト (熊本・阿蘇地方)

ヨーグルトの日本人一人当たりの年間消費量は、去年10.5リットルと過去最高を記録。デザートなどの嗜好食品から健康食品としての認知度が上がり、需要は広がっています。その中で注目を集めているのが、熊本県阿蘇で生産されているジャージー牛の牛乳から作るヨーグルト。ほんのりとした甘さと牛乳本来の濃厚な味わいが特徴です。料理でもすぐに役立つヨーグルトの使い方を紹介した他、地元で開発された新しい飲むヨーグルトの魅力をお伝えしました。

うまいッ!のヒミツ

  • ジャージー牛のヨーグルトのほんのりした甘さの秘密は、牛のエサにある。穀物に入っているトウモロコシは、糖分が豊富。ただこれだけ食べていても甘さは増えず、一緒にたくさんの食物繊維が多い牧草を食べさせることで、消化を促し、トウモロコシの糖分を乳糖に変化させている。

  • 濃厚な味わいの秘密は、ジャージー牛の特徴である高い乳脂肪分を生かした低温殺菌と発酵にある。一般的には、高温で短時間の殺菌を行うが、高村さんは65℃で30分間。さらに発酵も24時間かけて行うことで、牛乳本来の濃厚な味わいになる。

食材ハンター

松嶋初音(タレント)

大好きな牛さんに会えるとワクワクして行きました。ジャージー牛かわいかった!髙村さんは本当にやさしく、その素敵な性格がヨーグルトの味にも反映されていて、とてもおいしかったです。東京でも買って食べます!

佐藤克樹アナウンサー(熊本局)

阿蘇の絶品ヨーグルトは、食べてよし、飲んでよし、健康にもよし!乳酸菌の違いで味も大きく変わることに驚きました。そこには、おいしいものを届けたい、ほかにはないものを作るんだという生産者の熱意と工夫がありました。おいしく健康にもいい阿蘇のヨーグルトを、是非毎日の食卓に!

生産者

髙村武志さん

ジャージー牛を飼育して26年のベテラン酪農家。おいしい牛乳をもっと広く知ってもらいたいと8年前から自らヨーグルト生産を始めました。ご当地コンクールで優秀賞を受賞するなど高い評価を得ています。

専門家・ゲスト

辨野義己さん

理化学研究所特別招聘研究員。農学博士。人の腸内細菌と、乳酸菌を研究していて、毎朝欠かさずヨーグルトを食べている”ヨーグルト博士”です。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「ヨーグルト」については
問い合わせ先:「山のいぶき」
電話:0967-44-0930
受付時間:9:00~17:00(日曜休み)
※手作りなので、数に限りがあります。ご了承ください。

それ以外のお問い合わせについてはNHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

ごちそうレシピ

水切りヨーグルト