食材リスト

2018年03月04日 放送 ツヤツヤでつるつるっ!五島うどん (長崎・五島列島中通島)

五島列島で2番目に大きな島「中通島」で、遣唐使から技術が伝えられ、作られ始めたといわれているのが「五島うどん」です。1.5~2ミリの細さなのに、コシがあって、のどごしが良く、油を使っているため、つるっと食べられるのが特徴です。タレントの中村昌也さんは、島に初上陸!小雪の舞い散る寒さの中で、五島うどんにぴったりのあごだしなどもご紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • 五島うどんは、2メートルくらいの高さで干すまでに20回以上の「手延べ」を繰り返します。生地を延ばすことで、麺の直径が1.5~2ミリと細いのに、コシがあるうどんを作ることができるのです。

  • ツヤツヤと輝く理由は、植物性の油。生地の表面を油でコーティングすることで、茹でどけしにくく、コシが保てる麺になるのです。犬塚さんは昔ながらの「つばき油」を混ぜることで、酸化しにくい乾麺を作っています。

食材ハンター

中村昌也(俳優)

今回、初めてお邪魔した中通島。気温1度で、潮風が吹きつけるものすごく寒いロケでしたが、あったか~い五島うどんを食べ、島の人たちのあたたかい歓迎に、とても幸せな気持ちになりました。中通島、また行くぞ!

片平和宏アナウンサー(長崎局)

五島うどんの魅力はツルツルののどごしとコシの強さ!伝統的な「地獄炊き」などはもちろん、五島うどんの特徴を生かした様々な新しい食べ方も生まれています。麺の端から端まで美味しい五島うどん!ご賞味あれ!

生産者

犬塚康彦さん

5歳の頃から五島うどん作りを手伝い始め、製麺業者となって40年。でかけた所でうどんを見つけると食べてしまう!という程うどん好き。美味しい五島うどんを全国に届けたい!と、うどん愛たっぷりで製麺している。

専門家・ゲスト

小島登貴子さん

埼玉県産業技術総合センター北部研究所 技術・事業化支援室で室長学術博士。うどんを研究して25年。「うどんのおいしさと食感の見える化」について取り組んでいる、うどんのスペシャリスト。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「五島うどん」については
問い合わせ先:「五島手延べうどん協同組合」
電話:0120ー014-502 
受付時間:月~金 9:00~17:00 (土日祝は休み)
※出演者・犬塚さんの麺を指定して購入したい場合は、組合から別途連絡先を紹介して頂けます。

それ以外のお問い合わせについてはNHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066
IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

ごちそうレシピ

地獄炊き