食材リスト

2018年03月25日 放送 甘い!大きい!“日本一”のいちご (栃木・真岡市)

49年連続で日本一の生産量を誇る栃木県。県を代表する品種は日本で一番食べられている「とちおとめ」。特徴は酸味と甘さの程よいバランス。そのまま食べても加工してもおいしいオールマイティーないちごです。女優の渡辺早織さんが現地を訪ね、そのおいしさの秘密に迫りました。 地元の高校生が考えたいちごの加工品も紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • 栃木県の長い日照時間により、糖を作る光合成が盛んになりいちごが甘くなっていました。その光合成に必要な二酸化炭素をハウスに入れることで、より甘いいちごを作っていました。

  • 昼間はいちごの活動しやすい25度。夜は温度が高いと、いちごが呼吸などの活動で糖を消費してしまい、逆に寒いと成長が止まります。二重ハウスの内側に15度の地下水を散水することでハウス内を適温にして、いちごの生育を促していました。

食材ハンター

渡辺早織(女優)

ハウスに入った瞬間にいちごの甘くさわやかな香りがしました。真っ赤で甘くジューシーな果実に感動しました。栃木の自然を最大限に活用している農家さんの姿が印象的でした。

礒野佑子アナウンサー(宇都宮局)

栃木生まれ、栃木育ちの私。いちごをたくさん食べて育ちました!今回、いちごの新品種の開発秘話を取材して、これほどまでに時間と手間がかかることに驚きました。そして、いちごといえば赤!という常識が覆される「白いいちご」との出会い。栃木のいちごはまだまだ進化します!

生産者

新井 孝一さん

真岡市でいちごを作っている農家の3代目。33歳。トラックのナンバーも15(いちご)にしてしまう程のいちご好きの若手農家。

専門家・ゲスト

大橋 隆さん

いちご専門の研究機関いちご研究所で新品種の開発をしている。収穫しやすいいちごや白いいちごの開発など、多方面から新しいいちご作りに励んでいる。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「いちご」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。