食材リスト

2018年04月29日 放送 とろりっ!磯の香り あおさ (三重・伊勢志摩地方)

今回の主役は、三重県伊勢志摩地方のあおさ。正式にはヒトエグサという海藻で、おみそ汁に入れると、立ち上る磯の香りととろっとした舌触りがたまらないんです。おみそ汁だけではありません!産地ならでは、あおさの食感と香りを存分に楽しむ料理や2016年の伊勢志摩サミットで各国首脳を喜ばせた晩餐会のメインディッシまで盛りだくさんでご紹介!伊勢志摩のあおさの魅力に迫りました!

うまいッ!のヒミツ

  • あおさのとろっとした舌触りの秘密は、日当たりのいい場所で養殖をすること。あおさは光合成をして糖を作りだします。その糖が変化してとろっとした口当たりの元ができるんです。

  • 収穫したばかりのあおさはほとんど香りがありません。ポイントは乾燥し加熱すること。熱を加えると、細胞が壊れて香り成分が出てくるんだそうです。西本さんがあおさを乾燥する温度は40度。熱すぎると香りが飛んでしまうため、低い温度で7時間かけてゆっくり乾燥させるんだそうです。

食材ハンター

片岡安祐美(監督・タレント)

あおさが大好きなので、今回産地に行けて嬉しかったです!!一番驚いたのは、出会った生産者の西本さんやあおさ料理を教えてくれたお母さんたちの元気なこと!体育会系の私も圧倒されてしまいました。あおさのおいしさだけじゃなく、元気を与えてくれるあおさのパワーの素晴らしさを感じました。

淺井理アナウンサー(津局)

海の旨みがギュッと詰まったような三重のアオサ!口にした瞬間、磯の香りに包まれます。実は、アオサはどんな食材とも相性がいい万能食材。ちょっと加えれば良いアクセントに・・・!ぼくはシーチキンマヨネーズに足して白いご飯に乗っけて食べることにハマっております。みなさんもオリジナルのアオサ料理を見つけてみては?!

生産者

西本光行さん

あおさ養殖をはじめて35年の生産者。毎日あおさのおみそ汁を飲むほど、あおさが大好き!なんと好きな歌手はゴスペラーズなんだそうです。

専門家・ゲスト

前川行幸さん

三重大学名誉教授で専門は海藻学。実家はあおさの養殖をされています。 

お問い合わせ情報

番組で紹介した「あおさ」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

ごちそうレシピ

あおさの酢の物・煮物