食材リスト

2018年05月20日 放送 深海からの贈り物“白い宝石”シロエビ (富山湾)

美しい姿から“宝石”とも呼ばれるシロエビ。独特な地形の富山湾だけでしか漁業が成り立たない貴重なエビです。特徴はトロッととろけるような食感と濃厚な甘み。そのおいしさの秘密は、漁師たちと加工会社が徹底する鮮度管理にあります。全国的にも知られるようになり、わざわざシロエビを食べに富山へ訪れるという人も増えています。そんな富山が誇るシロエビ。女優の蔵下穂波さんが産地を訪ねおいしさの秘密に迫りました。

うまいッ!のヒミツ

  • 水温の低い深海に住むシロエビは、常温の陸にあげると鮮度が一気に落ちていきます。漁では鮮度を落とさないようにするため、深海と同じ3度に冷やした海水をかけ続けながら港へ戻ります。

  • シロエビの刺身は、冷凍して解凍することで身と殻を結びつけるタンパク質が壊れ、殻がむきやすくなります。殻をむく作業はすべて手作業。手の温度が伝わると鮮度が落ちてしまうので2秒ほどで殻をむくようにしているます。

食材ハンター

蔵下穂波(女優)

初めて間近で見た漁はとっても迫力満点!船の上を縦横無尽に動き回り、船や網を操る漁師さんたちの姿はとっても格好良かったです!

三平泰丈アナウンサー(富山局)

富山生活5年目、数々の遠方から来たる友人をおもてなししました。その誰もが「こんなにも美味しいの!?」と舌鼓を打つのがシロエビのお寿司でございます。海苔で巻いた軍艦巻きにたっぷりシロエビをのせて、一気に口に放り込むのが最高!甘みと旨みが口いっぱいに広がり、とても幸せな気持ちになりますよー。

生産者

道井秀樹さん

シロエビ漁歴、約30年のベテラン漁師。甘くて鮮度の良いものを消費者に届けたいと漁をするスピードにこだわっています。その素早い漁は漁師仲間からも一目置かれるほどです。

専門家・ゲスト

南條暢聡さん

県の水産研究所などで15年以上シロエビの生態などについて研究するシロエビ博士。大好物はシロエビの天ぷら。おいしいシロエビをこの先もずっととり続けられるよう漁師たちと協力し、資源管理にも取り組む。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「シロエビ」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

※番組で紹介した、道井さんのとったシロエビを指定して購入することはできません。    


IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

ごちそうレシピ

シロエビだしのお吸い物 しんじょ入り