食材リスト

2018年07月01日 放送 果実より甘い!朝どれとうもろこし (静岡・森町)

静岡県西部にある森町の「とうもろこし」。糖度が20度近くにもなるほど、とにかく「甘い」のが特徴です。シーズンは5月下旬~8月頃。30件ほどの農家が直売所を開き、早朝に収穫したとうもろこしを提供しています。県内外にファンがおり、開店前には長蛇の列ができるほどの人気ぶりです。
番組では、とうもろこしを「おいしい状態で提供する秘密」や森町でとうもろこし栽培が始まった「歴史」など、地域の人たちの努力や工夫をご紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • とうもろこしは昼間「光合成」をして養分を作り、夜になると養分を糖に変えて実に蓄えるといわれています。このため、農家のみなさんは実の糖度が一番高くなるタイミングの早朝に収穫をしています。さらに収穫したものはすぐに直売所で販売しているため、みずみずしい状態のとうもろこしが提供できるというわけです。

  • シーズン中、収穫と平行して行っているのが「種まき」です。1月下旬から6月上旬の間、種をまくエリアを細かく区切り、時期をずらしながら種をまいていきます。そうすることで、今日が一番食べ頃のとうもろこしが毎日できあがるというわけです。

食材ハンター

松嶋初音(タレント)

「とうもろこし」ってすごく身近な野菜。しかし、スイーツのように「甘く」「みずみずしい」とうもろこしに「うまいッ!」と言わずにはいられなかったです。そして農家の皆さんがとにかく元気で明るい!現場でたくさんパワーチャージしてきました。

後藤佑太郎アナウンサー(静岡局)

静岡に来て1年。自炊はしますが、森町のとうもろこしはスーパーでも見かけたことはなく、知りませんでした。そして、一度食べると、次の日も食べたくなりました。早朝に県外から買い求めに来る人に比べると静岡に住んでいる私がいかに恵まれた環境にいるかを思い知りました。

生産者

鈴木 弥 さん

町内最大規模の広さを誇る農園の社長。約10年前に父親から経営を受け継いだ。「お客さんの笑顔を見たい」という信念のもと、自らも日々現場作業をこなしている。

専門家・ゲスト

小栗 清人さん

JA遠州中央農協 森営農センター長。森町管内の作物担当への指導、総括など、昔から現場の担当をしてきた。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「とうもろこし」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

※森町のとうもろこしは、市場にほとんど出ていないため、
基本的に「現地購入(直売所もしくは道の駅)」か「通信販売」となります。

ごちそうレシピ

とうもろこしごはん