食材リスト

2018年07月15日 放送 果汁滴る南国フルーツ 大粒生ライチ (宮崎・新富町)

宮崎県新富町のライチは、大玉でキラキラと輝くルックスとあふれんばかりの果汁がウリ。現在、6軒の生産者がライチ栽培に取り組んでいます。国産は1%と希少なライチですが、中国南部の原産で亜熱帯気候で育つので、日本で栽培するための生産者の工夫をお伝えしました。さらに、ライチの魅力を広めようと、ライチ料理や商品開発する地元の取り組みも紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • ライチはハウスで育てていますが、木の高さは120センチほど。葉に日光があたると、光合成で実が甘くなります。
    低く、横に広げるように剪定(せんてい)することで、より多く葉に光をあてることができるんです。

  • 木から伸びたたくさんのヒモ。ここにおいしそうな真っ赤な実をつくる秘密がありました。実の重さで垂れ下がってしまう枝を、ヒモで持ち上げて、たっぷりの日光にあてます。すると、赤い色素のアントシアンが鮮やかに発色し、きれいな赤い色を生み出すのです。

食材ハンター

片岡安祐美(野球球団監督兼選手)

ライチってこんなに大きい?が第一印象。その大きさと、ジューシーな甘さにびっくりです。ライチのイメージが180度変わっちゃいました。雨模様の天気でしたが、森さんご夫婦の優しい笑顔に癒されっぱなしでした。

白鳥哲也アナウンサー(宮崎局)

完熟マンゴーやきんかんに続いて、南国・宮崎らしいフルーツとして、いま熱い視線を集めているライチ! お中元ギフトや空港のみやげ店でも見かける機会が増えてきました。まんべんなく太陽光をあて色づきをよくし、一つ一つはけで磨いて出荷する繊細さはさすが農業県・宮崎の農家さんと感嘆しました。

生産者

森 哲也さん

父親が育てたライチの味に感動し、10年前にライチの栽培を開始。甘味と酸味と香りが調和した三拍子そろったライチを目指しています。初めて食べた人の「これがライチ?!」という感動の声がなによりもうれしいそうです。

専門家・ゲスト

中野 瑞樹さん

全国の卸売市場や産地を訪れ、果物の市場調査や食育活動を続けている。フルーツが体に及ぼす影響を調べるため、9年近くほぼ果実だけで生活しているフルーツ研究家。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「新富町のブランドライチ・加工品」については
問い合わせ先「一般財団法人こゆ地域づくり推進機構」
電話:0983-32-1082
受付時間:月~金 9:00~17:00 (土日祝は休み)
※生産者への直接の問い合わせはお控えください。
※7月中旬までの収穫予定ですが、天候により時期が早まることがあります。
※収穫が終わり次第、来年の予約に切り替えます。 

それ以外のお問い合わせについてはNHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

ごちそうレシピ

ミニトマトとライチのカプレーゼ風