食材リスト

2018年07月29日 放送 砂地が生み出す甘み! 砂丘メロン (山形・庄内地方)

日本海に面した山形県の庄内砂丘。この砂地を利用して栽培されているのが砂丘メロンです。砂丘メロンは庄内砂丘で育てられたメロンの総称で、多くはアンデスメロン。甘くやわらかな果肉が特徴です。その甘みを引き上げるために砂地は欠かせないパートナー。タレントの野呂佳代さんが砂丘メロンの味を堪能し、メロン農家ならでは、ちょっぴりぜいたくなデザート「シャンパンメロン」、バニラアイスとサイダーを合わせた「メロンクリームソーダ」も味わいました。さらに、ご家庭でもできる、まさかのメロン料理も教わりました。

うまいッ!のヒミツ

  • メロンの根は、浅く横に伸びるという特徴があります。砂地は柔らかいので根っこはグングン伸び、しっかりと張ることができます。すると、葉も立派に育ち光合成が活発に行われるため、大きくて甘いメロンの実が育つのです。

  • 日本海に面した庄内砂丘には強い浜風が吹きます。風で折れやすいメロンを守るために欠かせないのが、先人たちが植えてきた松林の防風林。もともとは内陸の田畑を守るために300年ほど前に植えられた松ですが、いまでは、メロン栽培にも大きく役立っています。

食材ハンター

野呂佳代(タレント)

訪ねるまでは砂丘でメロンが育つの?と思っていたので、一面メロン畑の光景にびっくり。砂地はとにかく暑かった~!でも、そのあとに食べたみずみずしいメロンは最高でした!「シャンパンメロン」は試してみる価値アリ!

中原真吾アナウンサー(山形局)

子どものころ、回転寿司に行けば必ずデザートにメロンでした。取材を終えた今は、ビール片手にメロン料理です。庄内の砂丘メロンはデザートとして食べるだけじゃない!しかもお値段もリーズナブル!暑い夏にオススメです。

生産者

佐藤公一さん

鶴岡市で砂丘メロンを栽培する3代目。夏場の太陽と、熱い砂地での作業は過酷ですが、甘くておいしいメロンを届けるためには一切妥協しない。「見た目はワイルドだが心は繊細」と話す佐藤さんがつくるメロンの味も繊細です。

専門家・ゲスト

西澤隆さん

山形大学農学部教授 山形県で砂丘メロンの研究・普及に取り組んでいる。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「砂丘メロン」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066
 
IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。 

ごちそうレシピ

メロンとヒラメの天ぷら