食材リスト

2018年12月16日 放送 デカイ!でも・・・、うまみ濃厚!天草大王 (熊本・天草市)

成長すれば、体長1m、体重7kgにも育つという日本最大級の地鶏「天草大王」。大きいだけじゃありません。うまみは濃厚で、肉質はブルンとほどよくやわらかいのです。天草大王のおいしさを育むのが、ゆとりある飼育環境や飼育期間ですが、天草市の生産者たちはエサにもひと工夫。トウモロコシや米などの配合飼料に、炭や乳酸菌、ひじきを加えるなど、生産者それぞれが独自の工夫を凝らしています。おいしい天草大王を届けたいと、日々試行錯誤する生産者たちの取り組みを始め、さらにうまみの強い天草大王を生み出そうとする開発現場、天草大王の新たな魅力を引き出す新メニューも紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • 天草大王は、1㎡7羽とゆったりとした飼育密度で育てています。 さらに、通常の地鶏が80日間育てて出荷するのに対して、天草大王は120日間でじっくり育て、十分に運動させることで筋肉を増やしブルンとした食感と濃厚なうまみを生み出しています。

  • 生後28日目までのヒナの時期、日中は1時間おきに見回り、寝ているヒナを見つけては起こしてエサを食べさせます。こうすることで胃が丈夫になって、たくさんエサが食べられるようになり、より大きな鶏に育つのです。

食材ハンター

野呂佳代(タレント)

最初はその大きさに少しビックリしましたが、お肉を食べておいしさにこれまたビックリ!デカイだけじゃなくギューッと詰まったうまみはこれまで食べてきた鶏肉を軽く飛び越えるほどのおいしさでした!

高栁秀平アナウンサー(熊本局)

体長1m近くまで育つ「天草大王」。 名前のように豪快な性格かなと思えば、実は人間に対してはとても臆病な鶏だそうです。私も鶏舎に入れてもらいましたが、天草大王は競うように鶏舎の“隅”へと逃げていきました。(仲良くしたかったのですが、、、)そんな繊細な天草大王を育てるのは一苦労。生産者のみなさんがあの手この手で大切に育てています。中には、自ら育てた天草大王を新鮮な状態で提供するお店も。天草大王が気になったあなた、ぜひ熊本へ!

生産者

田口雄二さん

天草大王の味に衝撃を受けて2年前から養鶏を始めた生産者。おいしい鶏を育てるため、エサや鶏舎の環境づくりを日々研究し、実践しています。さらに自身で焼き鳥店も経営していて、客が天草大王を食べた感想もヒントにするなど、天草大王への愛あふれる生産者です。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「天草大王」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066
 
IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。