食材リスト

2019年07月01日 放送 長さも味も3倍!? 大長なす (熊本市)

「大長なす」は、長さおよそ50cmと、一般的ななすの3倍ほどの長さがあります。長いだけではありません。ほのかな甘さとやわらかい食感が特徴です。タレントの松井絵里奈さんが生産現場を訪れ、大長なすのおいしさの秘密に迫りました。すると、まっすぐ長く育てるための工夫や、甘さを生み出すために巨大な扇風機を使うなど、「なるほど!」な生産者の技がありました。さらに、子どもが喜んで食べる、絶品!農家めしの「大長なすピザ」や、まさかのなすグルメ、「大長なすそうめん」も紹介しました!

うまいッ!のヒミツ

  • 大長なすは大きく育つので、実の重みで枝が曲がったり、折れやすくなります。すると、なすが地面についたり、枝にひっかかってしまい、そこから曲がってしまいます。そのため、ひもでつるして、なすが地面や枝に触れないようにしています。さらに、枝をまっすぐにすることで、水や養分が実にいきわたり、大きくてまっすぐ長いなすに育つのです。

  • ハウス内に巨大な扇風機が!実はコレ、ガスを燃やして二酸化炭素を発生させています。というのも、甘さとなる糖をつくる光合成に必要なのは、日光と水、そして二酸化炭素ですよね。片岡さんは、二酸化炭素をハウス内に注入することで、光合成を活発にさせ、大長なすの甘さをより引き出していたのです。

食材ハンター

松井絵里奈(タレント)

はじめて大長なすの畑を見せていただきました!まず私の顔よりも大きいそのルックスに驚きました。さらに甘くて柔らかいその味わいにもビックリ!おいしいなすを作るために1本1本収穫のタイミングを見極めている片岡さんの姿を見て、大長なすへの愛情の深さを感じました。

畠山衣美アナウンサー(熊本局)

なす料理と言えば、「麻婆なす」?「なすの天ぷら」?それだけではありません!およそ60cmもある大長なすには、ひんやり?ツルツル?夏にぴったりの食べ方があるんです!それは私もビックリした「なすそうめん」。ぜひお試し下さい。

生産者

片岡晋さん

大長なす部会の会長。ガスを燃やして二酸化炭素を排出するマシンは、イチゴ栽培などで使われるものでしたが、「大長なすの甘さを出せるかも!」と積極的に取り入れるなど、日々、うまいッ!大長なすづくりへの情熱を持ち続けています。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「大長なす」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066
IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

大長なす料理2品