食材リスト

2019年07月15日 放送 大粒!甘い!枝豆 (大阪・八尾市)

鮮やかな緑色のさやにプリップリの大粒の豆がパンパンにつまった「八尾えだまめ」。みずみずしい甘さと濃い味わいがその魅力。旬は5月末から8月で、ハウスと露地で栽培されています。8年前に八尾市の特産品に認定され、地元では飲食店でのレシピ開発も盛ん。京都の高級料亭や東京の百貨店など全国でファンを増やしています。6月のG20大阪サミットでは八尾の枝豆を使ったタルトや焼き菓子が首脳たちに振る舞われました。(再放送の予定はありません。)

うまいッ!のヒミツ

  • 畝に土をかぶせる「土寄せ」をすると、空気をたっぷり含んだ土に新しい根ができます。そこに「根粒」とよばれる小さなコブがつきます。根粒は土の中の空気から、枝豆の栄養になる窒素化合物を作ります。大粒に育った豆は糖分をたっぷり蓄えていて、より甘い味に感じます。

  • 枝豆は、枝からちぎった後も呼吸を続けるので、収穫したらすぐに選別し水で冷やします。収穫後も呼吸を続けるため、休眠状態にし、糖分の消費を抑えています。この作業は、枝豆を洗う作業も兼ねていて、一石二鳥。

食材ハンター

中村昌也(俳優)

大阪出身の僕も知らなかった枝豆。甘さと味の濃さに驚きました。印象的だったのは、結城さんの「枝豆と共に成長していきたい」という言葉。八尾の枝豆のおいしさは、農家さんたちの努力の結晶なのだと実感しました。

大石真弘アナウンサー(大阪局)

「鮮度がいい」状態だとほんとうに美味!な食材。枝豆はその代表格。「糖」がたくさん蓄えられた朝に収穫し、鮮度を維持したまま店頭に並べられた枝豆を見つけたら、どうぞ、番組で紹介したゆで方も参考に、この夏は「究極の枝豆」を味わってください!

生産者

結城拓也さん

先祖代々農家の家系の5代目で、20年以上枝豆を作り続けた結城さん。市内に100あまりいる枝豆農家の中でも「おいしい枝豆は土作りから」とこだわる「八尾堆肥研究会」にも所属。肥料や栽培方法を改良し続けています。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「八尾枝豆」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

ゆで枝豆、枝豆ごはん