食材リスト

2019年08月26日 放送 甘い!なめらか! もも (福島市)

全国有数のももの産地、福島県福島市。7月から9月まで「あかつき」「川中島白桃」「ゆうぞら」など、様々な品種を楽しむことができます。タレントの野呂佳代さんが農家を訪ね、甘く、なめらかな食感のももを生み出す栽培の工夫を教えてもらいました。また、夜の果樹園をライトアップしたイベントに参加して「ももピザ」を堪能。さらに市内のイタリア料理店で「もものフルコース」を紹介しました。

うまいッ!のヒミツ

  • 甘さのヒミツは桃の木をアルファベットのV字に育てること。幹が小さい時期に、ひもで引っ張り、V字にします。こうすることで枝どうしが重ならず、葉っぱは太陽の光をたっぷりと浴びることができます。すると、光合成が活発に行われ、実に甘みのもとである糖が蓄えられていくのです。

  • なめらかな食感のヒミツは、肥料に含まれるカルシウム。加藤さんは年に数回、カルシウムを含む、ホタテの貝殻を細かくした肥料を与えています。カルシウムは、細胞どうしをつなぐ細胞壁に必要な成分。ほどよいカルシウムを与えることで、しっかりとした細胞壁ができ、細胞を均一につなぐので、なめらかな食感が生み出されるのです。

食材ハンター

野呂佳代(タレント)

ももは私の大好きな果物のひとつ! 畑に敷かれた真っ白なシートが太陽の光を反射させて、ももの色づきをよくするんですが、照り返しがまぶしくてとっても暑かった~!でも、シートの反射で私もきれいに映っていたハズ?? 加藤さんの甘~いもも、また食べたいです!

安藤結衣アナウンサー(福島局)

福島のももは、甘くて大きくて絶品!初めて食べたときは感動し、すぐ実家に何箱も送ってしまったくらい、私も大好物です!そんなももを「料理」の中に使うのは、びっくりしました!ただ、甘くてトロっとしたももは、ピザや肉料理にも合うんです~。生はもちろん、調理してもおいしい福島のもも、最高です!

生産者

加藤修一さん

栽培歴35年のベテラン農家 土作りから葉の枚数まで計算することで、甘く なめらかな ももを生み出しています。ももの甘さに負けないぐらいロマンチスト!? 夢は、もも園でおしゃれなカフェを開くこと。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「もも」については
問合せ先:フルーツファームカトウ
電話:024ー557ー8157
受付時間:9:00~17:00
※時期によって栽培されている品種が異なります。

それ以外のお問い合わせについてはNHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

ももの冷製パスタ